タリー川1日ラフティング [世界遺産・熱帯雨林を川くだり]

18歳の娘と74歳の母と私と親子３世代で参加しました。74歳の母（普段スポーツジムで運動しています）が参加できるのか、半日のバロン川のラフティングにするべきか随分悩みました。

結果、3人とも今回のオーストラリア旅行でこのツアーが一番楽しめました。
午前２時間、午後２時間はあっという間でした。午前だけだと少し物足りないぐらいでした。たまたまかもしれませんが、日本人スタッフ（クルー）が一人いて、日本人客はそのボートに集められました。「前漕ぎ」「後ろ漕ぎ」「つかまって」「しゃがんで」「右寄って」「左寄って」の動作を練習しながら進みました。「川に落ちた時はパニックにならない」等も教えてもらいました。ボートはガンガン岩に当たったり、水を沢山かぶったり、川に落ちたりもしますが、恐怖感は全くなく、雄大な自然の川下り、本当に楽しかったです。（川に落ちて流されても他のボートに助けて貰えます。ライフジャケットをつけているので力を抜けば沈まないです。）
持ち物は、日焼け止めや薬、タバコ（ランチタイムの時の為に預かって貰える）以外は全てバスに置いてボートに乗るので必要以上の現金や貴重品は持っていかない方が安心です。必要な現金は国立公園使用料（一人３０＄）とシューズレンタル（５＄、かかとのあるサンダルなら借りなくてもＯＫでした）、ウェアも借りられます。行き帰りの休憩所で飲み物や食べ物を買うならそのお金、写真のＵＳＢ代（同じボート内で１人だけ買えば７０＄、２人買えば８０＄（１人当たり４０＄）、３人買えば９０＄（一人当たり３０＄））。クレジットカード払いもできるようですが手数料がいくらか掛かるようです。ＵＳＢには４８枚もの写真が入っていました。買ってよかったです。
最後になりましたが、ヒロさん他スタッフの皆さん、ありがとうございました！！

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岐阜県長良川でラフティングをして面白かったのでオーストラリアでもラフティングの聖地とも言われるタリー川でやろうと申し込んだのですが、雨季のはずが雨が全然降ってなく川の水量が全く足りずに予想していたより…全く激しくなかったです。雨が降って水量があればメチャクチャ面白いこと間違いなし‼️だと思います。

あと、日焼け止めは腕と足には念入りに塗ったほうが絶対にいいですよ！長袖、ハーフパンツをオススメします‼️

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今回、初めてラフティングをしました。実は直前までその予定はなく、街歩きをして一日を過ごす予定でいました。

旅行で現地に来てから友人と話し合い、このままでは時間がもったいない。ぜひ何かしようということで、このタリー川のラフティングを選びました。思いの外予約がいっぱいでしたがホットホリデーさんを通して予約することができました。本当に感謝しています！！
実際に参加してみると一日があっという間に過ぎるほど、楽しく充実したものになりました。インストラクターの方もみなさん陽気でおもしろく、行きしなのバスからテンションが上がりっぱなしでした。日本では体験できないグレードの川でラフティングができたということもポイントだなと思いました！本当に楽しすぎる一日でした！！！

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ケアンズ、５日目に行きました。
午前２時間、午後２時間の４時間やりました。

最初は、落ちてしまうのではないかとかいろいろと不安と恐怖心があったのですが、実際やっているうちに慣れ、しっかりつかまっていれば大丈夫だとわかり、楽しむことができました。
川の水が思ってた以上に綺麗で良かったし、周辺も絶景でした。
ただ午前中だけでだいぶ体力を使いきってしまった感じだったので、午後から少しきつかったです。
ランチは、BBQと書いてあったのですが、パンをもらって、ハンバーグや野菜を挟み自分でハンバーガーを作って、食べました。
虫が寄ってくるし、あまりゆっくりできなかったのは残念でした。
終わった後は、クタクタだったのでずが、もう大満足でした。最高の一日になりました。

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ホテルへの迎えのバスは豪華でしたが、ツアー会社で乗り換え別のバスへ、ここでシューズを借りるのに５ドル、サイズが合い新しそうなものを探すのに苦労しました。バスは冷房が効きすぎていて、持参したタオルを体に巻いて凌ぎました。

途中トイレ休憩が１回ありバスの中で注文をした朝食が受け取れます。これからさらに１時間程度で乗船場到着となります。バスから降りたところで装備を付けてラフティング気分へ突入です。
私たちのインストラクターはオーストラリア人で片言の日本語は話せますが、ほとんどが英語なため、お年寄などはちょっと盛り上がれないかも？ ただ途中の激流では我を忘れて騒げます。ランチはバーベキューと聞いていましたが、林の中のテントで自分でパンを取り、次にパンの間にハンバーグを入れてもらい、また自分で野菜などを挟んでハンバーガーを作るというもので、ただ空腹を満たすだけという感じでした。なお、トイレは行列ができてしまうので、早めにすましておくことをお勧めします。
午後からは大分慣れてきたせいか、余裕を持って大いに満喫することができました。
帰りのトイレ休憩場所では冷えたビールで喉を潤せて最高でした。

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