世界遺産グリーン島へ 滞在時間もオプションも選べる！日帰り格安パッケージ （スノーケリング用具レンタル又はグラスボトムボートで珊瑚の鑑賞クルーズ）往復チケットのみもあり

さすが世界遺産グレートバリアリーフ。港から40分程度の快適なクルーズだけで、色とりどりの魚やサンゴの中で泳ぐことができる島に行けるとは。

ウミガメやエイ、ナポレオンフィッシュがシュノーケリングだけで普通に見られるのは感動の一言。手軽に行ける分、日本人をはじめとするアジア人や欧米人、豪州国内からの旅行者も交じってかなり混雑するのが難点だが、小さい子がいても船酔いを心配が小さく、ビーチが遠浅なのは安心材料。いずれはアウターリーフのポンツーンへ！、と期待を高めて帰ってきました。

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やっぱりアクティビティが豊富なのはグリーン島です！パラセーリングとダイビングしました。グラスボトムボートを選びましたが、出航時間に間に合わず、それが最終便だったので．乗れませんでした。

人数確認はおそらくされず、時間になったら出発してしまうので、気をつけて下さいね！わたしたちは結構スケジュールがタイトだったので、乗らなくて正解だったかもしれません。その分、海辺でゆっくりできました^ ^

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グレートバリアリーフとっても素敵でした！
シュノーケリングも親切なスタッフばかりでとてもよかったです！。

グレートバリアリーフにいくため、最も安く、有名なグリーン島にいく事に決めました。
もともと私は船酔いしないタイプでしたが、船は思ったより揺れたので、少し気持ち悪くなりました。

酔いがひどい方は酔い止めを持って行くことをおすすめします。
グリーン島につくと、他の団体観光客が大勢押し寄せ、騒がしく全くリラックスでしませんでした。
以前フィッツロイ島に行ったことがあったのですが、
グリーン島はかなり観光地化されているので、島でゆっくりしたい方には、グリーン島よりフィッツロイ島のほうがよいと思いました。体験ダイビングのオプションで参加したため、スノーケリングやグラスボートにのることが出来なかったのですが、
島で出会った人の情報によると、水はすこし濁っていて魚があまりいなかったと言っていました。
ただ、体験ダイビングでは日本人スタッフがおり、注意事項を細かく説明してくれたため、安心してダイビングを楽しめることができました。ダイビングする場所は観光客があつまるビーチから少し離れてた場所なので、魚も多く、念願のウミガメもみることができたため、大変満足しました。

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日本出発時、悪天候の予報だったのでテンションが下がっていたのですが、当日晴れたのでよかったです。ただ肌寒く帰り時間をフェリー乗り場で早めに変えてもらいました。

船は結構揺れたので、酔いやすい人は事前に酔い止めを飲むことをお勧めします。
グラスボトムボートとシュノーケリングを選べるオプションで現地で水温を確かめてから決めて良いと言われたのがよかったです。シュノーケリングを選びましたが沖に出るツアーに参加したほうが魚や珊瑚礁が見れると思います。泳ぎの苦手な自分たちで行ける範囲だと全然見れなかったけど、頑張って少し遠くにいくとちょっとは見れました。浮き輪を持っていってよかった！シュノーケリングを選んだ方、想像しているような魚を見るにはお金をプラスしてでも沖に出るツアーに参加したほうがいいです！
あと、シャワーは簡易的でオープン。ロッカーも着替えるスペースが狭く４人くらいが限界。早めに帰りの準備をしたほうがいいと思います。

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