【2023年催行未定】超格安！ ダンデノン丘陵と蒸気機関車パッフィンビリー

一人旅で、効率良く過ごしたいと思い参加しました。まず集合場所はフェデレーションスクエアと言う大きな広場で分かりやすく、遅刻ギリギリだった私にとっては有り難かったです！意外と私以外にも一人で参加している方が多くひと安心。

バスが出発すると運転手さんが英語で案内をアナウンスしてくれます。一番最初に到着した森林では軽いスナックと紅茶を用意して頂きました。ツアーは、森の中をバスと汽車で走ったり、途中でお土産屋さんを設ける時間があったりと充実した時間を過ごせました。特に汽車は、日本では体験出来ない足を窓から出して乗れると言う新鮮さが本当に良かったと感じました。一人で午前中に観光しようとすると時間もかかり疲れる事が多いと思いますが、このツアーはとにかく内容が沢山詰まっててお勧めです！

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宿泊していたホテル近くのリッジスホテルに時間通りお迎えに来て頂きました。
大きなバスに乗り換えパッフィンビリー蒸気機関車の乗車場所へ向かいました。

途中森林の中を散策したりお店を見たりできるところで降り、紅茶とクラッカーを頂きました。美味しかったです。
パッフィンビリー鉄道は足を出して森林の中を走り私だけでなく皆さん楽しそうでした。こういう体験は日本ではなかなかできないと思います。
1区間ですが30分くらい楽しく過ごせました。
帰りも買い物や食事のできるところで40分くらいおろしてもらい散策の時間をもらいました。
帰りはバスの発着所で降り、ホテルへの送りはありませんでした。
中心地なので各ホテルに帰るのは問題ないと思います。

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ホテル近くのリッジスホテルにマイクロバスで迎えに来てもらいました。
名前を告げればバウチャーなしでも大丈夫でした。

観光ツアーのバスターミナルのような場所で大きなバスに乗り換えました。
当日も申し込める様子ですがホットホリデーさんを利用した方が安上がりな様子です。
パッフィンビリーに行くまで途中下車して紅茶とクラッカーを頂きました。
森林の中を歩いたりもできます。40分くらいフリーがあります。買い物も可能です。
パッフィンビリー鉄道は10時30分くらいに発車でした。
駅員さんたちも写真を撮ってくれました。足を出して座るのりかたも非日常的でアミューズメントパークのアトラクションに乗ってる感覚です。
30分程度ですが乗る前乗ったあと写真撮ったり楽しく過ごせました。
帰りも一度お店があるところで個人で散策、食事ができます。
帰りは観光バスのバスターミナルで終了ですがフリンダースストリート駅近くで中心地なので困りません。楽しく過ごせました。ありがとうございました。

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朝の７時１５分に宿泊先の前でピックアップしてもらい、バスターミナルでツアーバスに乗り換えました。
メルボルン市内を抜けてダンデノンに向かいます。

到着後は運転手さんが温かい飲み物とビスケットやココナッツケーキなどを用意してくれました。英語のツアーなので聞き取れない方は皆さんの行くほうについて行けば大丈夫かと思います。
その後BELGRAVE駅に移動し切符を貰って乗車します。席は右側を確保すると眺めがいいです。出発してすぐに見所の橋を通過するので注意していましょう。蒸気機関車は煙を上げながら森の中をドンドン進んでいきます。途中煙が車内に入ることもありますがそれもまた趣があって良かったです。到着駅に着いてからは停車時間が十分あるので先頭の機関車と写真を撮るチャンスです。
３０分ほどの乗車時間ですが楽しい時間を過ごせました。かわいらしい蒸気機関車に乗れて満足です。

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参加当日はホステルの前まで迎えがきてくれ、バスターミナルで乗り換えました。
バスは市内を出て一路ダンデノンヘ。

そこで紅茶とビスケット・クラッカーをいただきました。ベジマイトというオーストラリア名物の日本の赤味噌みたいなものがそこにあり、それをクラッカーにつけて食べました。しょっぱかったです。お土産に考えている人はそこで味見をしてから買うかどうかを決めるのも良いかも？
その後BELCRAVE駅に到着しいよいよ乗車します。ツアーによって乗れる車両が決まっているようなので、早めに車両に行って見晴らしの良い右側の真ん中辺りの席を確保しましょう。
蒸気機関車は石炭を燃やしながら森の中を進んでいきます。参加した日はあいにくの雨でしたので、良くある観光写真のように窓から脚を投げ出して座ることはできませんでしたが窓が開いているので爽快でした。朝出発してお昼過ぎにはメルボルン市内に戻ってこられるので時間も有効に使えると思います。

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