「ウルル(エアーズロック)サンライズ&カタジュタ(オルガ岩群)観光 (日本語)」のクチコミ|ホットホリデー

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ウルル(エアーズロック)サンライズ&カタジュタ(オルガ岩群)観光 (日本語)

  • ウルル(エアーズロック)サンライズ&カタジュタ(オルガ岩群)観光 (日本語)
  • お迎えはまだ暗いうちに。ワクワクした気持ちが高まります
  • 徐々に明るくなりウルルのシルエットが見えてきます
  • 藍色から水色へ美しいグラデーションを見せる空とウルル
  • 遠く彼方にはカタジュタの姿が浮かび上がります
  • 展望台からサンライズを楽しむ人々
  • 朝日に照らされてすばらしい景観
  • 神聖な気持ちになってくるエアーズロックの日の出
  • ウルル(エアーズロック)サンライズ&カタジュタ(オルガ岩群)観光 (日本語)
  • お迎えはまだ暗いうちに。ワクワクした気持ちが高まります
  • 徐々に明るくなりウルルのシルエットが見えてきます
  • 藍色から水色へ美しいグラデーションを見せる空とウルル
  • 遠く彼方にはカタジュタの姿が浮かび上がります
  • 展望台からサンライズを楽しむ人々
  • 朝日に照らされてすばらしい景観
  • 神聖な気持ちになってくるエアーズロックの日の出
  • ウルル(エアーズロック)サンライズ&カタジュタ(オルガ岩群)観光 (日本語)
  • お迎えはまだ暗いうちに。ワクワクした気持ちが高まります
  • 徐々に明るくなりウルルのシルエットが見えてきます
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  • 遠く彼方にはカタジュタの姿が浮かび上がります
  • 展望台からサンライズを楽しむ人々
  • 朝日に照らされてすばらしい景観
  • 神聖な気持ちになってくるエアーズロックの日の出

4.5 / 5

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82件のクチコミ

星5つ (48)
星4つ (29)
星3つ (5)
星2つ (0)
星1つ (0)
ファミリー (21)
友人・同僚 (24)
カップル (8)
一人参加 (25)
その他 (0)

このツアーに参加されたお客様はサインインの上、クチコミをご投稿いただけます。旅の思い出に、また今後参加を考える方のために、ぜひツアーの感想をお寄せください。

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ツアーに参加いただいたお客様の声

登山について、オプションが豊富で選べます

評価:
参加者名:
TAKAJI

朝の集合時間が早いので不安でしたが、リゾートだと夜更かしする理由もないので自然と就寝時間が早くなるので心配ないかともいます。バスでの移動中にうっすらと浮かび始めるエアーズロックは何とも言えませんでした。

太陽が顔を出す前にサンライズの展望台へ移動します。朝日に照らされて色の変わっていくエアーズロックの姿は、感動の一言。自然の偉大さに圧倒されること間違いなしです。ちなみに、エアーズロックの後ろから太陽は出てきません。鑑賞時間は十分に確保してくれています。そのあと、エアーズロックの下までバスで移動し、登山かその他のコースを選ぶのですが、全ての時間を登山でもいいですし、登山+その他にもできたりと、その時の状況によって選ぶことができる充実の内容でした…というのも、登山は思いのほかきつく、初めのチェーンを使っての登る急勾配が恐怖そのもので登り切るこのがかなり困難だからです。リタイヤせざる得ない人もいたようです。登山する場合は、靴底がぼこぼこして滑りにくいものがお勧めです。時間的なこともあり、途中から日差しがかなり強くなるので、水も1リットルでは足りないかもしれません。恐怖でしかない登り、下りが多いですが、山(岩)頂の景色、達成感は何とも言えないものがありました。往復は2時間とも言われていますが、かなり健脚の人でその時間なので、慣れていない場合は2.5~3時間を考えていた方がいいと思います。スケジュール通りにツアーは終了するのですが、登山した場合、汗もかきますし体力をかなり使うので、この後飛行機に乗って移動となると、自分は厳しいなーと思いました。2泊3日であれば、なか日に参加することをお勧めします。

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登山について、オプションが豊富で選べます

参加日
2017年05月
参加形態
一人参加
参加人数
1人

エアーズロック・サンライズ、麓めぐり&登山

評価:
参加者名:
匿名希望

朝早く出発するので、寝坊してツアーに参加できなかった方もいらっしゃいました。サンライズは展望台から見ましたが、独特な風景の砂漠の向こうから上がる太陽とその光に照らされるウルル、その向こうに見えるカタジュタという凄い風景を堪能することが出来ました。

サンライズを見た後は、ウルルへの登頂を希望していたのですが、風が強くこの日は登山道が開くことがなかったため、ウルルの麓散策に参加しました。登頂できなかったのでは残念でしたが、ウルルにまつわる神話やアボリジニにとってウルルがどんな場所であるかの説明を聞くことができ、逆に登れなくてもよかったかなと思えるくらいの内容でした。旅行雑誌などには4月末は半袖でも問題ないようなことを書いてありましたが、この日は肌寒く、1日中ウインドブレーカー着て散策していたので、必要ないと思っても寒さ対策はしておいた方が無難かもしれません。

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エアーズロック・サンライズ、麓めぐり&登山

参加日
2017年04月
参加形態
ファミリー
参加人数
2人

次回は登山したいです。

評価:
参加者名:
MASAKI

2017年のGWに参加しました。
当方、女性一人旅だったのですが、参加4日前に日本からネットで申し込みました。

4月末の参加でツアーは早朝(6時頃)ホテル出発でしたが、サンライズ会場に着いてから暖かい飲み物とクッキーを提供して頂いて、前日にスーパーで購入していたバナナも一緒に食べながら日が昇るまでの間に十分腹ごしらえをする事ができました。
肝心のサンライズですが、朝日に照らされたウルルはとても幻想的でいつまでも眺めていたい気分でした。
頑張って早起きした甲斐がありました。
サンライズの後は登山希望だったのですが、この日は山頂での強風の為、登山口が開かず断念。
その代わり、ウルルの麓を散策しながら、各所で先住民族の生活や文化などを詳しく教えて頂く事が出来て十分楽しめました。
・・・が、次回行ける機会があれば、今度こそは登山したいです(笑)
今回は登山が出来なかったので4つ星とさせて頂きましたが、ガイドの方の対応やツアー内容としては大満足でした。
ちなみに、GWはオーストラリアの初冬にあたりますので、早朝はかなり冷え込みます。今回の様に登山出来ない時は風も結構ありました。
私は長袖のヒートテック、長袖Tシャツ、薄手のパーカー、ウルトラライトダウンのベスト、ウィンドブレーカーを重ね着して、下はジーパンでちょうどいい感じでした。
暑いと感じる場合はバスに荷物を置いたまま散策出来ますので、寒い時期に行かれる方は、色々重ね着出来る様にしてかれる事をおススメします。
また、登山希望の方は、両手が使えるようにリュックサックか、斜めがけのカバンの場合は、ストラップを短く調整してカバンを身体に密着させる様に…とガイドの方も言われていました。

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次回は登山したいです。

参加日
2017年04月
参加形態
一人参加
参加人数
1人

寒い…が楽しいツアーです

評価:
参加者名:
匿名希望

サンライズを見るツアーなので、当たり前ではあるのですが、朝がはやく、そして、参加したのが、4月下旬だったので、思っていた以上に非常に寒かったです。サンライズまでに大分時間があったのですが、ずっと外で待機になるので、寒かったです。

もしかすると、しばらくバスで待機してから展望台に上がってもよかったのかもしれませんが、他のツアーの方々とも一緒だったので、良い写真を撮ろうと思うと、はやめに外で待機しておかなければならなかったと思います。
寒かったので、暖かい飲み物を用意してくれたのは本当に良かったです。
サンライズ自体は、きれいでよかったです。
その後は、風が強いため、ウルルには登れず、麓散策を行うことになりました。ウルルに登れなかったのは残念でしたが、色々な説明を聞きながら回る麓散策ツアーは非常に面白く、逆に登れなくてもよかったかなと思えるくらいの内容でした。

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寒い…が楽しいツアーです

参加日
2017年04月
参加形態
ファミリー
参加人数
2人

ウルルにまつわるおとぎ話が面白い

評価:
参加者名:
匿名希望

ウルルのサンライズは天候も良く、朝日に赤く照らされたウルルを見ることができました。クッキーとコーヒー、紅茶のサービスがあり朝早かったので朝食代わりにすることができました。

登山をするつもりで申し込んだのですが、残念ながら強風の影響で登山口が閉まっており登山することはできませんでしたが、その代わり麓巡りをしました。麓巡りの際にはガイドさんがウルルにまつわるいろいろなおとぎ話をしてくださりとても面白かったです。英語だと全て理解することは難しいと思うので、日本語で聞いた方がよりウルルの面白さがわかると思います。
壁画を見ることができたり、ウルルハグをしたり登山しなくとも十分にウルルを堪能することができると思います。

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ウルルにまつわるおとぎ話が面白い

参加日
2017年01月
参加形態
一人参加
参加人数
1人
  • SALE

4%OFF

A$265

(¥27,174税込)

  • 日本語
所要時間
約5~6時間
最少催行人数
2名
※実施に必要な最低限の参加人数。1名でも申込可能。
営業時間&サポートについて
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営業時間 平日(月~金曜日) 9:00~12:00

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