「ウルル(エアーズロック)サンライズ&カタジュタ(オルガ岩群)観光 (日本語)」のクチコミ|ホットホリデー

新規登録する

連携済みのアカウントでログイン

  • Google
  • Facebook

ウルル(エアーズロック)サンライズ&カタジュタ(オルガ岩群)観光 (日本語)

  • ウルル(エアーズロック)サンライズ&カタジュタ(オルガ岩群)観光 (日本語)
  • お迎えはまだ暗いうちに。ワクワクした気持ちが高まります
  • 徐々に明るくなりウルルのシルエットが見えてきます
  • 藍色から水色へ美しいグラデーションを見せる空とウルル
  • 遠く彼方にはカタジュタの姿が浮かび上がります
  • 展望台からサンライズを楽しむ人々
  • 朝日に照らされてすばらしい景観
  • 神聖な気持ちになってくるエアーズロックの日の出
  • ウルル(エアーズロック)サンライズ&カタジュタ(オルガ岩群)観光 (日本語)
  • お迎えはまだ暗いうちに。ワクワクした気持ちが高まります
  • 徐々に明るくなりウルルのシルエットが見えてきます
  • 藍色から水色へ美しいグラデーションを見せる空とウルル
  • 遠く彼方にはカタジュタの姿が浮かび上がります
  • 展望台からサンライズを楽しむ人々
  • 朝日に照らされてすばらしい景観
  • 神聖な気持ちになってくるエアーズロックの日の出
  • ウルル(エアーズロック)サンライズ&カタジュタ(オルガ岩群)観光 (日本語)
  • お迎えはまだ暗いうちに。ワクワクした気持ちが高まります
  • 徐々に明るくなりウルルのシルエットが見えてきます
  • 藍色から水色へ美しいグラデーションを見せる空とウルル
  • 遠く彼方にはカタジュタの姿が浮かび上がります
  • 展望台からサンライズを楽しむ人々
  • 朝日に照らされてすばらしい景観
  • 神聖な気持ちになってくるエアーズロックの日の出

4.5 / 5

star star star star star

82件のクチコミ

星5つ (48)
星4つ (29)
星3つ (5)
星2つ (0)
星1つ (0)
ファミリー (21)
友人・同僚 (24)
カップル (8)
一人参加 (25)
その他 (0)

このツアーに参加されたお客様はサインインの上、クチコミをご投稿いただけます。旅の思い出に、また今後参加を考える方のために、ぜひツアーの感想をお寄せください。

絞り込み:

ツアーに参加いただいたお客様の声

大満足のツアーでした!!

評価:
参加者名:
匿名希望

朝一起床は大変でしたが、サンセットも綺麗で、運良くウルル登山も出来ました!平均傾斜35°で思っていたよりもかなりしんどかったので、体力作り必須です。
ハートの岩や蛇の岩なども散策できました。

日本語のツアーだったので、アボリジニの聖地の歴史もたくさん教えてもらえました。ツアー参加日が移動日でしたが、時間通りにホテルに送迎してくれ、無事に飛行機にも間に合いました!
ツアーで来ていた日本人の方と仲良くなるとこもできて、とっても楽しかったです!!

もっと見る

大満足のツアーでした!!

参加日
2017年10月
参加形態
友人・同僚
参加人数
2人

朝陽に照らされた幻想的なウルル&麓散策

評価:
参加者名:
匿名希望

陽が昇る前の真っ暗な時間にホテルを出発。外は想像以上に寒く気温は6度!半袖、長袖シャツ、パーカー、ウィンドブレーカーでは全く防寒できずダウンジャケットは必要です。

昼間は気温28度くらいまで上がるので半袖でも大丈夫です。
サンライズ会場に着くと、外の広場で先ずは温かい飲み物とクッキーで腹ごしらえ…寒くてじっとしていられませんでした>_<
各自で軽食を持参してきてここで食べてもいいし、バスの中でも食べることは出来ます。ただ日の出まであまり時間はないのでクッキーで十分でした。展望台は狭くいい場所を取るためにも早めの移動をお勧めします!
位置関係はウルル(エアーズロック)のバックから陽が昇るのではなく、ウルルと日の出の間に展望台があり、そこから朝陽で照らされたウルルを見るというスタイルです。朝陽で少しずつウルルの色が変わっていく幻想的な姿がとっても綺麗で感動的でした。
この後はバスでウルルの麓へ移動。到着までガイドの方が、ウルルにまつわる伝説や先住民族のお話をしてくださり、これがとても面白くてもっと聴きたかったくらいです。
この日は快晴でしたが、風で一日中登山口は閉鎖されていたので参加者みんなで麓巡りをしました。実際は月の1/3程しか登山口は開かないそうです。
登山口を見ると、ウルルの端っこから直接昇る感じで急勾配です!鎖一本が続く策のない道を登っていくようですが(鎖は途中で終わります)、足元は凸凹です。
一日中ガイドさんと麓散策するもよし。登山口が開いていれば登頂トライして、余った時間は麓散策組みと合流する流れです。
登山口が開いているか3回確認するチャンスがあるので開くまではみんなと一緒に麓散策を楽しみます。
麓散策だけでもガイドさんの話がとても上手で十分楽しめたので満足です。
1つビックリだったのは想像以上に靴とズボンが赤土で汚れたことです。ここまで汚れるとは思いませんでした(笑)白のハーフパンツの人でさえ裾が赤く汚れていました。乾燥していて赤土も舞っているので色のチョイスは気をつけたほうがいいです。

もっと見る

朝陽に照らされた幻想的なウルル&麓散策

参加日
2017年08月
参加形態
カップル
参加人数
2人

ウルル登山は風次第

評価:
参加者名:
匿名希望

前日のサンセットツアーに続いて、サンライズツアーにも参加しました。バスでリゾートからサンライズポイントに移動します。

もちろん、朝がとても早いので、あまり時間に余裕はありません。結構、バスの駐車場から、サンライズのポイントまで遠いので早めに行った方がよいかも。また、写真を撮る場所でよいポイントは早く着た人が押さえてしまうので、結構早い者勝ち。あまり場所は広くありません。
その後は、ウルルの周辺を観光。風が強く立ち入り禁止になっていたため、ウルルには登れず。何度か、登山口に戻って開かないか確認してくれます(親切)。なお、ちょうど帰りがけに登山口が開いたため、一度リゾートに戻ってから登りに行きました。(一度、リゾートには戻らないといけませんでした。)ウルル登山は、登りに40分位かかりました。ツアーで行く場合は結構時間に気を付けないといけないかもしれません。

もっと見る

ウルル登山は風次第

参加日
2017年09月
参加形態
友人・同僚
参加人数
2人

サンライズのツアー

評価:
参加者名:
匿名希望

ウルルのサンライズのツアーに参加しました。天気に恵まれて雲ひとつない素敵なサンライズを見れました。

バスを降りてから朝食をとる場所からサンライズの展望台までの距離が、説明より長かったのでそれは予定外でした。あまりサンライズまで時間がギリギリでしたので、朝食をあまりしっかり取るような余裕はなかったと思いますので、あまり朝食を取りますというアナウンスはなかった方がいいのではないでしょうか?というのも、展望台が狭くて、いい場所は先にいらした方に取られてしまいます。ゆったり行くような感じではありませんでしたので。
その後登山と麓ツアーでしたが、麓ツアーはガイドの方の説明がとても上手で聞きやすかったです。参加人数も多くて大変だと思いましたが、とてもみなさんに配慮されてアナウンスできていたと思います。なので麓ツアーについてはとても満足しています。あのガイドさん(あゆみさんだったかな?)によろしくお伝えください。

もっと見る

サンライズのツアー

参加日
2017年09月
参加形態
友人・同僚
参加人数
2人

運はわたしを見放さなかった(登山できました)

評価:
参加者名:
匿名希望

朝真っ暗の中ロッジを出発。今回は日本語ツアーなので安心です。

(サンセットツアーは英語版を申し込み参加)
サンライズポイントに到着してのホットココアのサービスはよかった。寒さと眠気がいっきに消えました。
最初に登山口に行った際は風が強い理由で閉山されていてがっかり。
全体スケジュールからエアーズロック2泊はできなかったのでここまでか!とおもって山麓めぐりをしましたが、2度目のチャンスとして登山口を再度見に行ってもらいなんと登山可能な状態になってました。
うれしくて飛び上がった写真をとってもらったり、登っている場面を望遠レンズで撮影してもらえちゃいました。
登山口の上まで登るとかなりの急斜面で足がすくんでしまいましたが
欧米人はお構いナシに急斜面を駆け下りていきます。
2020年には登山禁止になるとの情報もあり今回登山ができてとてもラッキでした。
来年も是非遊びにきたいと思いますのでその際にはまたよろしくお願いいたします。

もっと見る

運はわたしを見放さなかった(登山できました)

参加日
2017年05月
参加形態
一人参加
参加人数
1人
  • SALE

4%OFF

A$265

(¥27,174税込)

  • 日本語
所要時間
約5~6時間
最少催行人数
2名
※実施に必要な最低限の参加人数。1名でも申込可能。
営業時間&サポートについて
新型コロナウイルス感染症以降、営業時間を短縮し、電話での予約・お問い合わせの受付けを停止いたします。ご迷惑をおかけいたしますが、ご質問などはお問い合わせフォームより送信ください。

営業時間 平日(月~金曜日) 9:00~12:00

お問い合わせフォーム

  • メールマガジンを購読するメールマガジンを購読する
  • FacebookFacebook
  • TwitterTwitter