スカイレール＆キュランダ列車 片道チケットコンボ（行き：スカイレール / 帰り：列車）ケアンズ市内ホテルからの片道送迎付きプランあり

朝の送迎は、少し到着が遅れました。どんなバスが来るのか分からず他のバスに聞いたりして待っていました。

ドライバーさんがきて名前を確認して出発。バスには日本人以外に韓国や中国の方が多かったです。車内でスカイレールに関する説明がありましたが英語です。窓口にいきバウチャーをみせて現金で支払い、スカイレールと帰りの電車のチケットをもらいます。チケットは１枚にまとまっています。席は選べず、窓際でなかったので残念でした。窓際なら写真がとりやすかったと思うのてその点は不満足だった点です。
スカイレールは途中二ヶ所下車することができ、乗り換えになります。熱帯雨林を散策したり、滝を眺める展望台があります。スカイレールはすいていたので家族だけで乗れました。キュランダに早くついたのでコーヒーを飲んだり散策し、アーミーダックのツアーと組み合わせていたので時間を待ちました。ツアー後は駅に向かい、水を買いましたが車内に飲水器があったので買わなくてもよかったです。鉄道は最後の車両でしたがほぼ満席てを、韓国や中国の方が多かったです。のんびりした速度で景色を楽しむことができました。

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スカイレールとキュランダ列車と片道送迎という、とてもシンプルなツアーで、お得だったと思います。
行きは、ホテルまでお迎えにきていただき、スカイレールの駅まで送迎してくれました。

スカイレールの駅で、スカイレールとキュランダ列車のチケットを交換してくれます。受付の方は英語しか話せないのですが、携帯を見せたら、読んでくれてチケットを渡してくれました。
スカイレールは、熱帯雨林が広がる圧巻の景色でした。
途中下車して、滝を観ることも出来ます。
キュランダまで、空の旅を楽しみました。キュランダは、色々なお店があり、楽しめました。このツアーは、キュランダでの自由時間が長いので、その間に他のツアーに参加も出来ます。
帰りは、キュランダ列車の旅です。途中下車で滝も観れます。
列車の旅ものんびり景色を眺めながらで、とても良かったです。
帰りは、ケアンズ駅で解散となります。
自分でチケットを買うのは、大変なので、このツアーを申し込んでとても良かったです。

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ホテルのお迎えが7:15と早く、スカイレールの駅に8時前についたのですが、始発は8:45でそれまで待っていました。渋滞に巻き込まれないようにとのことでしたので、やむを得ないとと思います。

時間になり窓口で切符をもらい、残額の支払いをし、スカイレールに乗車しました。カップルと同じゴンドラで少し気まずいような気もしましたが、はじめの駅で降りてから、次の駅まで、そこで降りてまた次の駅までは、私達だけで乗れました。途中駅での散策の時間も含めて１時間程度ですので、あっという間でした。
キュランダ村は小さく、一周見るだけであればすぐですが、お昼を食べたり、カフェでキュランダ コーヒーを飲んだり、私達はレインフォレストステーションにも行ったため、10時頃着、帰りは15:30の列車で滞在時間はちょうどよいくらいでした。
帰りのキュランダ 鉄道は今回の旅行の楽しみの１つでしたが、期待を裏切らずレトロな雰囲気と素晴らしい景色を楽しむことができ、電車好きな子供も大満足でした（が、途中寝てしまいました）。

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ケアンズ市内からゴンドラに乗り場まで迎えの車で１５分程度で着きました。
チケットカウンターが４カ所あり、内３カ所は予約済の方用、残り１カ所は当日券用として設けており、
私達は予約済の為、スムーズに済ませる事ができました。

同行者が英語が出来る為、私は彼女に任せっきりでしたが、自分一人では意思疎通が難しく困難だったと思います。
他の２名と乗り合わせで若干気を遣いましたが、１回目の乗り換えまで遠くに海を眺めながら熱帯雨林の上空を通過していくという素晴らしい眺めでした。
バロンフォール駅で降りた際には、少し歩くと滝を眺めるポイントがあり、また足元が透明になっている道もあり、スリルも味わえました。
キュランダの街並みや他のツアーを楽しんだ後、帰りはキュランダ列車にのりこみ、アンティークな雰囲気を感じながら
ゆっくりと森の中を進んでいきました。窓側では無かったので、外の風景が見づらかったですが、カーブにさしかかると前方の列車が見え、
世界の車窓からの映像を体験でき、嬉しく感じました。

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朝ホテル前には時間通りに来て下さいました。
スカイレールへの乗り場までの道のりでは、運転手の方からスカイレールやキュランダについて詳しい話を聞く事ができます。

全て英語ですが。
スカイレールの受付カウンターも英語です。日本語のガイドマップをくれます。
私達は２人だったので、他の２名と相乗りでした。
乗り換えの途中駅で少しの散策を楽しむこともできます。
バロンフォールは乾期の為、勢いはありませんでしたが、綺麗な風景を見る事ができました。
帰りの列車は風情があり、またワクワク感も楽しむことができました。
予約の際に、確証できない事は承知の上、窓側で進行方向側、できれば後方の車両を希望する旨を伝えておりました。
後方の車両は、カーブの際、前方の車両を見る事が出来、良いアングルとなるからです。
中央よりは後方の車輌で進行方向側の席でしたが、通路側だった為、外の風景の写真を撮ることが全くできませんでした。
窓側の方が、窓を完全に占領してずっと写真を撮っていた為、私が撮るとその方の後ろ姿しか写らないという状況で、そこが残念でした。
朝から１日中観光し疲れている為、せっかくの絶景を横に、うたた寝する方が多かったです。私も含め・・・。
往路と復路では違った形で大自然の風景を眺める事が出来、満足です。

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