タンデムスカイダイビング シドニー 約4600mからのジャンプ

死ぬまでには一度体験したかったアクティビティの一つ、スカイダイビングに一人で参加してみました。

僕は英語がほとんど出来ないので不安でしたが、スタッフの方々の合図等で、なんとか飛び降りることが出来ました。

一度体験してみたら爽快感がハンパないので、また次も参加し、ゆくゆくは単独で飛べるようになりたいです。

その前に英語の勉強かな？

Thanks to the skydiving staff

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主人と参加しました。集合場所の事務所でバウチャーを見せ、残額の支払いと併せてその場で追加した写真と動画の支払いをし、ＰＣに必要事項を入力してチェックインします。

(ＰＣ内で日本語の選択ができます。)ＰＣが2台しかないので混んでいる場合は並んで順番待ちとなります。入力が途中でもＤＩＶＥする場所にもＰＣがあるのでそこで入力を済ませれば問題ないです。事務所からバスでＤＩＶＥする場所へ移動します。そこで名前を呼ばれたらツナギをもらって服の上から着用します。順番がきたらハーネスを取り付けてもらい、小型飛行機に乗ってＤＩＶＥという流れです。パネルに名前が表示されたら、そろそろ順番かな、という感じです。先に私と別のファミリーのご主人の2名、あとはそれぞれのインストラクターの計4名で機内に乗り込み、先に私がＤＩＶＥしました。そのときの事を思い出すと今でもドキドキしますが、落ちていく間のスリルとパラシュートを開いたあとの鳥になったような気持ち、どこまでも続く景色、そして水平線は最高でした！その後、主人の順番を待っていたのですが、強風のため中止となり、先に支払った主人の分の代金は返金するとの事で、大変申し訳なさそうにされてました。日本人は私たちだけで、誰にも日本語は通じず、私たちも英語は全くダメですが、参加者のネパール人の方が分かりやすい英語に変換してくれたのでとっても助かりました。返金についても、帰国後ホットホリデーの方に問合せをし、迅速に対応して下さったので安心しております。過去に別の場所でＤＩＶＥした際は、カメラマンも一緒に飛んで撮影してくれたのですが、こちらはインストラクターの方がＧｏＰｒｏで写真も動画も撮ってくれます。色々ありましたが、総じて良かったです。ありがとうございました。

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早めに店に行きましたが、パソコンで自分で記入するのがなかなか大変でした。（日本語対応は無し）
あまり待つということもなく所要時間は少なかったです。

ハーネスをぎゅうぎゅう締めるのでちょっと窮屈です。
ダイビングは怖くはないですが緊張はします。ゆっくり楽しむ余裕はまだなかったです。

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オーストラリアに行ったついでに、一生に一度は経験しておきたいことの一つであるスカイダイビングに半ば流れで応募しました。直前に申し込んだにも関わらず手配してくださり、当日の天気にも大変恵まれました。

セントラルにある支店からバスでポイントまで移動し、保険等の手続きを済ませてから、名前が呼ばれるまで待って、スーツに着替える等の準備をしました。友達と5人で申し込んだのですが、同じ飛行機にしてくれるなどの気遣いも嬉しかったです。タンデムで飛んでくれるダイバーの方もとても気さくで明るく、雰囲気から楽しかったです。飛行機に乗ってからは怖がるような暇もなく、高度が上がるにつれてテンションが上がっていきました。初めのフリーフォールはものすごい爽快感で満たされ、素晴らしい景色も楽しめました。パラシュートも無事に開き、ゆっくりと周りの景色を見まわせました。ただ、乗り物酔いしやすい人は酔い止めを服用するなど何かしらの対策をしたほうがいいかもしれません。でも、このスカイダイビングは試す価値ありです！

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死ぬまでに1度は体験してみたかったスカイダイビング！
オーストラリア1人旅だったので見知らぬ土地でしかも英語も全然わからなかったのでスカイダイビングに申し込もうか物凄く迷いました。しかし口コミを見て、英語が全然はなせなくても大丈夫と記載があったり、1人でツアーに参加する方もたくさんいて申し込んでみました。

参加して結果的に英語が全然話せなくても大丈夫だし1人参加でも問題なかったです。(1人参加の人結構いました)
姿勢等も英語が通じなくても体を使って教えてくれるので問題ありません！
1つだけ残念だったのは曇っていたことだけです。また快晴の日に挑戦してみたいです！
動画は付けた方が絶対いいです。思い出にも残りますし、その時のドキドキ感が思い出せます笑(セスナから飛び降りる時が一番怖かった･･･)
ツアーに参加しようか迷ってる方いたらぜひ挑戦してみてください！

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