ミドリホテル + クスコ空港往復送迎付き

ペルーのクスコ空港に到着したときは、初めての土地でここでも東南アジアなどと変わらず「タクシー！？タクシー！？」とおじさんたちが群がってきました。
でも、ホットホリデー様で予約したのでドライバーさんをしばらく探す（最初全然見つけられず焦りました笑）と、女性の案内の方が私の名前を記載したホワイトボードを持ち、名前を呼んでくれていることに気づきました。

安堵です・・・。

ほかにもホットホリデー利用客がいたので、全員集まり終えるとグループごとに次々とタクシーに乗せられ、ホテルへ。

泊まったみどりホテルは、とても清潔でした。こんなに清潔なホテルは久々だったので感動しました。シャンプーと石鹸がついてました。wifiも部屋から通じるのでとても快適で、朝食は日本人でもおいしく食べられるものばかりで大満足です。フルーツが甘くておいしい！
また、受付で水も買うこともできますし、徒歩5分で近くの広場にいけて、そこ周辺に薬局があるので、高山病の薬を手軽に買うことができました。
夜でも女性が一人で歩いても比較的問題ありません（さすがに深夜はお勧めしませんが）。そのくらいクスコ、みどりホテル周辺は平和に感じました。観光地だからでしょうか。

ちなみに高山病は男性のほうがかかりやすいようにみうけました。
ので、ホテルに着いたらすぐに薬局の場所など聞いて数個買うのがよいと思います。私（女性）は、少し動くと動悸など気になりましたが、ホテル着いて寝てると自然に慣れてくるように感じました。なお、旦那は寝ているうちに悪化して本人曰く「ひどい二日酔いのようだ。視界がぐるぐる回るし、頭が痛いし、気持ち悪い。」と話していました。

とりあえず、このプランにして安全安心で快適でした＾＾

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空港からの送迎も名前を掲げて待ってくれていたのでわかりやすくスムーズに合流出来ました！
ホテルでは部屋も広くとても満足でした！
最初にロビーでコカ茶を飲みますか？とホテルの方に訪ねてもらいそのおかげかクスコでは高山病になりませんでした。
そして部屋に案内してもらったときに入った瞬間テレビで日本のNHKの番組が流れていて日本感じることが出来ました。

ホテルの方が親切で部屋も広く大満足でした。

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急に高地に来たことにより、体調を崩した中、ホテルのスタッフの方々が親切に対応してくださいました。
チェックイン後はコーヒーやコカ茶のサービスもあり、嬉しかったです。

空港からホテルまでの送迎もスムーズにしていただき、ありがとうございました！

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クスコの空港につくと、気をつけなければならないのが、どこで聞きつけたのか私達の名前を知ってるかのようにささやくおじさんが居て、ついその人にスーツケースを預け、両替を済ませ車に向かおうとすると、チップをせがまれ結局そのおじさんは、どさくさに紛れたチップ狙いでした。ツアーでミドリホテルまでの送迎も頼んでましたが、空港外に女性が私達のフルネームの看板を持って立っていたので、その人が本物でした。

その女性の案内でタクシードライバーを案内され、無事にタクシーへ。ドライバーさんも身なりがきちんとしていて英語はほとんどできないけどアプリを使ってコミュニケーションをとってくださいました。
ミドリホテルは小さなこじんまりとしているホテルでしたが、可愛らしく、スタッフはみんなフレンドリーでした。お部屋は日本人専用にしてる部屋なのか、セイフティボックスなど使い方も日本語で書いてありました。コカチャやティーは好きな時間に朝食の場所で飲めるようになっていました。お部屋は古くてシャワーの扉が開けづらいのと、オイルヒーターで寒かったのでそれだけ注意です。朝食は5時〜開始できるので翌日のマチュピチュツアーの集合が5時半でしたので間に合いました。朝食も綺麗に並べられていて作ってる方の気持ちが伝わるものでした。

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クスコ空港の荷物受け取りの際スーツケースの車輪が一つ取れると言う事案が発生し、アビアンカ航空地上係員に説明して疲れている中、待っていてくださるであろうホテル送迎の方を待たせては悪いと急いで空港を出たところ、誰もおらず。

。
何回か送迎者やタクシーの客引き場所を行ったり来たりしましたが、そのような迎えの人はやはりおらず。
仕方なしにホテルに何度か電話をしてみましたが、私の携帯の国際電話設定がうまくいかないのかホテルに繋がらず、その様子を見ていた空港の警備の方が自分の携帯で電話してくれました。
ホテルに無事電話が繋がって事情を説明してくれたようだけど、迎えは来ないから自分でタクシーに乗るようにとの事らしく、仕方なしにタクシーで価格を交渉して乗ろうとしたところに迎えのスタッフが登場しました。
結局送迎は付いていたし、結果ホテルに無事辿り着いたけれど、空港警備の人の話は何だったのか、ホテル到着後も特にフロントの方から説明もなかったので私達も無事に着けたことで特に何も聞きませんでした。
ここは南米、ツアーだからといって楽ではないんだなと言う意識がここで芽生えました。
ホテルのスタッフ、ホテル自体はとてもホスピタリティ溢れてかわいらしくてよかったです。
搭乗券を印刷して頂いたり、最終日は私達だけの宿泊のようで朝ごはんは私たち分を早くから作って待っていてくれたようでした。
すれ違うスタッフの方々も皆さん笑顔で優しくて良い滞在となりました。
幸いバスタブ付きのお部屋になってお湯を張りましたが、温かいお湯は浸かるくらいの高さまでは持たないようで、いざお湯をためて入ろうとしたらぬるま湯で一瞬で出てきました(笑)。
バスタブはあってもお湯は張れないかもしれません。

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