カート

新規登録する

連携済みのアカウントでログイン

  • Google
  • Facebook

世界遺産コトル 隣国モンテネグロへ 【英語ガイド/ドブロブニク発着】

  • 世界遺産コトル 隣国モンテネグロへ 【英語ガイド/ドブロブニク発着】
  • 絵になる風景ボカコトルスカ湾
  • コトルの街から静かな湾を見下ろす
  • モンテネグロを代表する観光地ブドヴァ
  • コトル旧市街の赤い屋根の景色
  • アドリア海の最も陸側に終局した街でもある
  • 世界遺産にも登録されているコトル
  • セントステファンの壮大な景色
  • 世界遺産コトル 隣国モンテネグロへ 【英語ガイド/ドブロブニク発着】
  • 絵になる風景ボカコトルスカ湾
  • コトルの街から静かな湾を見下ろす
  • モンテネグロを代表する観光地ブドヴァ
  • コトル旧市街の赤い屋根の景色
  • アドリア海の最も陸側に終局した街でもある
  • 世界遺産にも登録されているコトル
  • セントステファンの壮大な景色
  • 世界遺産コトル 隣国モンテネグロへ 【英語ガイド/ドブロブニク発着】
  • 絵になる風景ボカコトルスカ湾
  • コトルの街から静かな湾を見下ろす
  • モンテネグロを代表する観光地ブドヴァ
  • コトル旧市街の赤い屋根の景色
  • アドリア海の最も陸側に終局した街でもある
  • 世界遺産にも登録されているコトル
  • セントステファンの壮大な景色

4.1 / 5

star star star star star

32件のクチコミ

星5つ (9)
星4つ (18)
星3つ (4)
星2つ (0)
星1つ (1)
ファミリー (7)
友人・同僚 (5)
カップル (4)
一人参加 (16)
その他 (0)

このツアーに参加されたお客様はサインインの上、クチコミをご投稿いただけます。旅の思い出に、また今後参加を考える方のために、ぜひツアーの感想をお寄せください。

絞り込み:

ツアーに参加いただいたお客様の声

世界遺産コトルと観光地ブドヴァヘ。

評価:
参加者名:
匿名希望

ドブロブニクの滞在中、日帰りで行くことができる世界一美しい湾と言われるコトルの街へ行ってみたかった。個人でバスを利用し行くことも可能だが、途中のペラスト、観光地のブドヴァに寄ることは難しいため効率よく回れるツアーに申し込んだのが決め手。

当日の集合時間は予定時刻よりも早く6時半。滞在先が旧市街であったため、ピレ門前でピックアップ。ドライバー兼ガイドの女性が車中ドブロブニク近郊の街々を詳しく説明してくれた。途中対岸のペラストの街と山を望む湖畔で15分程休憩。その後ペラストへ。ゆったりと朝の街並みを散策。残念ながらオフシーズンのためか岩礁のマリア教会へは渡ることができなかった。いよいよ待望のコトルへ。日本語のマップもくれて、現地の男性ガイドが案内。中世の香りが色濃く残る街並みは小さくもあったが、観光客で賑わっていた。お店もオフシーズンとはいえオープンしていた方だった。ガイドさんが教えてくれた旧市街に入って左手のカフェのケーキが美味しいと薦めてくれたのでレモンケーキとコーヒを注文。その後、かなり急ぎ足で山頂まで。世界一美しい湾という謳い文句からは少しオーバーかな?とは思いましたが、静かな入り江に三角に突き出たコトルの歴史深い街並みや山を眺めているととっても幸せな時間でした。思いの外、滞在時間が短くて、お土産やさんや街並みももう少しゆったり散策したかったので、コトルでの滞在時間は正直もう少しあると有難かったです。コトルの後、観光地のブドヴァヘ移動。ここでランチタイムも兼ねて自由に散策。旧市街はこじんまりとして平和な感じで、すぐ側に浜辺があり、海も間近で眺めることができとても素敵なところでした。帰宅時間は17時過ぎと早くに到着。女性ガイドの方が笑顔で対応し、車の乗降時の気遣い、安全運転で行うなど終始気持ちよく対応してくれてありがたかったです。とても素敵な思い出になりました。ありがとうございました。

もっと見る

世界遺産コトルと観光地ブドヴァヘ。

参加日
2020年02月
参加形態
一人参加
参加人数
1人

60

(¥10,103税込)

所要時間
約11時間
最少催行人数
5名
※実施に必要な最低限の参加人数。1名でも申込可能。
営業時間&サポートについて
新型コロナウイルス感染症以降、営業時間を短縮し、電話での予約・お問い合わせの受付けを停止いたします。ご迷惑をおかけいたしますが、ご質問などはお問い合わせフォームより送信ください。

営業時間 平日(月~金曜日) 9:00~12:00

お問い合わせフォーム

  • メールマガジンを購読するメールマガジンを購読する
  • FacebookFacebook
  • TwitterTwitter