休止中 ガンシューティング

日本では体験できない実弾。
日本語ビデオ説明で初心者でも安心でした。

想像以上の衝撃だったけど楽しかったです

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日本では決して撃てないですが、ケアンズでは11歳以上であれば本物が撃てると知り、子供がやりたいとツアーの予約をしました。
受付を済ますと簡単にビデオを見て、撃ち方を教わります。

そしてヘッドホンと保護用のメガネを装着して射撃場へ入ります。
見学者も保険代を支払えば射撃場へ入ることができ、間近で写真も撮れるのですごく良かったです。
今回は私と娘が9ミリピストルと22口径ピストルを体験しましたが、近くで見ていても迫力がありました。
娘も思っていたより反動がありびっくりしたと言っていました。撃ち抜いた的は持ち帰ることもでき、
お土産でクイーンズランド州の警察のワッペンがキーホルダーになったものを買って帰ることができ、
娘は喜んでいました。ちょっと空いた時間に参加できるツアーなのでお勧めします。
またケアンズに行くことがあれば違う種類の銃を体験したいです

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ガンシューティングは今回で２回目。前回はブロンズパックだったので、今回は思い切ってゴールドパックにしました。

朝８時半、宿泊しているアパートメントに迎えに来ていただき、朝からアドレナリン全開で射撃開始！私は見学だけだったのですが、後ろで見ているだけでもドキドキでした。特に、４４マグナムの時は、音はすごいし、父や夫の撃った後の反動もすごいし、威力を感じました。映画ダーティーハリーでは、４４マグナムをかっこよく使いこなしているそうですが、父と夫は無理でした。（笑）でも、撃った時の爽快感は、どの銃よりもずば抜けて良かったそうです。

帰りに、送迎車の中で４４マグナムの弾丸キーホルダー？（２つで1,000円）を購入し、射撃の的以外にもいいお土産ができました。

こちらの射撃場は、火薬の量を100％入れてくれているので、本物の射撃体験ができます。

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高2の長男は「ブロンズ ライフルパッケージ」、中1の次男は「シルバー・ピストルパッケージ」をそれぞれチョイスしました。

ホテルのお迎えは日本人の方で、車内で使用する銃について簡単な説明がありました。

到着後、日本語のビデオで撃ち方や注意事項の説明があり、その後、靴下と運動靴を借用し、射撃場へ。

インストラクターから銃の取り扱いについて英語での説明がありましたが、身振り手振りで、きちんと理解できました。

ピストルは「22口径」と「9ミリ」と「44マグナム リボルバ」、ライフルは「22口径」と「44マグナム」で、取り扱いが簡単な方から撃ちます。
撃つ度に重厚な音が鳴り響き、とても緊張する異次元な空間でした。

帰りは「ランチの時間なので、ショッピングセンターで降ろしましょうか？」と気を利かせていただき、助かりました。

特別な体験に子どもたちはずっと大喜びで、持ち帰った紙の的は大事そうに机の上に飾ってあります

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22口径では余裕で的を狙えましたが、だんだん大きな銃になるにつれて、狙ってるどころじゃない状態。でも爽快でした。

ケアンズの警察官も練習に来るような本物の射撃場なので、オサレな物など何一つ無い無骨な場所ですが、だからこそ本物感が味わえます。併設しているガンショップには、獲物の剥製とか飾ってあってこれまた興味深かったです。私が参加した際は、サービスでショットガンを打つところを見せてくれたんですが、的をみてびっくり!ものすごい迫力だったので、是非ショットガンも入ったコースを試してみては。

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