ヘルシンキ－タリン間 リンダライン 高速フェリー乗船券【期間限定4月～11月】

フィンランド、エストニア共に リンダラインの乗り場は分かり易く、フィンランドのマカシーニターミナルは、マーケット広場からも近いし、トラム2番でもEtelarantaで降りてスグのところでした。エストニアも良いところ(中心部まで少しだけあるきますが･･･)で、物価も安くてホントは１泊したかったのですが、旅の都合で日帰りしましたが、それでも十分満足でした。

（その時の船時間は、片道実質1時間30分くらいでした。）19：40くらいにフィンランドに到着してから中心部までトラムで戻ってから駅近くのレストランで夕食にしました。4歳の娘と一緒でしたが、楽しかったです。PS.リンナンマキ遊園地もお勧めです。（開園時間注意：行った時は16：00～開園）

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ヘルシンキ滞在中に日帰りでタリンへ！
港までもホテルから徒歩圏内で問題なくいけました。
そしてチケットとパスポートを見せてチェックイン。

往路はガラガラで1.5時間ほどでタリンへ。
物価はヘルシンキよりも安くチョコレートなどを買いだめして帰りました。
旧市街もとってもきれいで大満足！！
とってもおすすめです(^^)/

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ヘルシンキから日帰りで、タリンに行きました。ヘルシンキ8：00発で行き、タリン18：00発で戻りました。

タリンは、中世の街並みが残されていて、教会や城壁、多くのスーベニアショップを巡って、楽しい時間を過ごしました。昼には、レストランが団体客で混雑していたので、ケーキとサンドイッチの店に入りましたが、たいへん美味しかったです。当日は天候にも恵まれ、散策時間としては、ちょうど良い感じでした。フェリーは、赤い船体のメリリンと白い船体のカロリンが、同じ時間に両港を出発するタイムスケジュールでしたが、行きのメリリンの方が日本のグリーン車のようなシートに対して、帰りのカロリンの方は狭い通常のシートでした。したがって、時間を選べるとしたら、往復ともメリリンにするのが良いと思います。添付写真は、妻が城壁の中に入るところです。
PS：ヘルシンキの出発場所は、Googleマップで示されていますが、もう一段階拡大すると、リンダラインの位置が、トラムの駅寄りに示されていますので、ご注意ください。

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ヘルシンキからタリンへ行く船はいくつかあるようですが、このリンダラインが最速とのことです。ヘルシンキの乗船ターミナルも、タリンのターミナルも街から非常に近くて便利でした。

チケットは現地での引換等は特になく、送ってもらったEチケットとパスポートを提示すればそのまま乗船できます。
行きはほとんど揺れず、帰りは風が出てきて少しだけ揺れましたが、気分が悪くなるようなことはありませんでした。
乗船中は船内の売店で軽食を取ることもできたり、外にも出ることができてなかなか気持ち良かったです。品数は少なそうでしたが、免税ショッピングもできるようでした。
予約の申し込みをしてからあっという間に手続きが完了し、またこちらからの問い合わせにも迅速にご対応頂けました。しかも定価よりお安く手配頂けて、非常におすすめです！

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大型フェリーの半分の時間で往復できるためこちらを利用しました。
乗り場はマーケット広場のトラムひとつ先になります。

パスポートが必要になるのでお忘れにならないようにしてください。
小型のため揺れを心配しましたが、当日は天気もよく快適に往復することができました。乗船場所は行き帰りとも一緒です。現地のかたが多いですが、特に利用上問題ないですし、船内も快適です。
バウチャーの他に地図の添付があるととても安心しますのでご一考ください。
季節により欠航もあるとの現地情報もありましだが夏の利用にはさほど気にしなくて良さそうです。
タリンはコンパクトな街ですので、日帰りはもちろん可愛いホテルも沢山あるので一泊してゆっくり楽しむのもいいと思います。
ロシア料理がおすすめです。お土産もロシアっぽいものが多く北欧とは一味違う楽しみかたができます。
新市街には大型スーパーが多数あり、近代的です。物価も北欧より少し安めですので、帰りに立ち寄ってみるのもいいと思います。

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