タンデムスカイダイビング 最大14,000ft（地上4,270m）からの急降下！【ビーチジャンプ選択可 / ケアンズ発】

ひとりでの参加でしたが、そういう方がいっぱいいらっしゃったのでお友達になれて良かったです。日本語ツアーのはずですが、一度も日本語は聞けず。

（笑）日本人スタッフひとりのみとのことだったので仕方ないなと諦めました。でも、ガイドさんは皆さんとても面白くて、ジョークばっかり言っててとても愉快でした。ツアーの説明は日本語のラミネートを貰えたので、安心して参加することができました。ビーチジャンプを希望していましたが当日は曇りで、危ないとのことでパークジャンプに変更に。でもその代わり14000フィートから15000フィートに変更してくれました。いざ飛ぶときになり、セスナ機が到着してみんな大興奮！セスナ機が離陸し大興奮！あと3分で到着のライトが点き大興奮！セスナ機の扉が開き大興奮！ひとり目が飛び降りて大興奮！いざ自分の番、緊張しすぎて息が止まりそうでしたがガイドさんが後ろからじりじりと責め寄ってきて、ジャンプ！飛び降りた瞬間は何が起こったか分からないですが、雲の中へ入っていく頃にはもう楽しんでいる自分がいました。フリーフォールの時間はあっという間かと思いきや、意外と長くて楽しかったです。とはいえ、パラシュートが開いて、街並みが見えたときにはほっとしました。動画があちらのミスで撮れていませんでしが、写真をたーくさん撮ってもらえたので、それだけでも充分でした。とにかく人生の中で1番エキサイティングな体験でした。もう一度やりたいくらいです！

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スカイダイビングは前からやってみたいと思っていました。でもやるならやっぱり綺麗な海を見ながら飛びたい！ということで今回申し込みました。

お迎えはなかなか来なくて、宿から問い合わせしてもらったら「少し遅れる」とのこと。来ていただいた担当者は日本人ではなく外国の方でしたが、とってもフレンドリーな方でした！他の参加者は白人もいれば、アジア人もいました。バン(車)の中で英語の申込書に記入。わからない単語は身振りで説明してもらって何とか書けました。日本人スタッフは休みなのかなーと思ってたら現地にいました！！だけど、他のアジア人の担当で残念でした。それでも一緒に飛ぶことになった方はベテランだそうで、安心できました。装備をつけてセスナに乗り込み、少しだけグレートバリアリーフが見えた時は感動！！少しずつ高度が上がり、いざ飛び降りるとなるとドキドキMAXに。飛び降りた後は気持ちいい！！！！もう最高！！！人生で一度は経験するべきだ！と思いました。今回、参加できてとても良かったです！！

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15000フィートのスカイダイビングを予約しました。当日は小雨で、ビーチサイドの予定でしたが普通の景色に…ただ、それでももう最高でした！タンデムでダイブするのですが、あれよあれよのうちに空の雲の上に！そして有無も言わせずダイブ(笑)ただスカイダイビング最高！としか言えない感覚です！雲の中にダイブしたのもある意味経験できてよかったです。

日本語タンデムとのことでしたが、ほぼ英語(笑)レクチャーも明るいノリでほぼ英語！でも全然問題なかったです！行きの車の中で契約書的なものを書くのですが、日本語の書き方シートをくれるので中学生レベルの英語で全く問題ないと思います。因みに酔いやすい方は、このシートを揺れる車内で書いたりするので酔い止め必須です。とにかくスカイダイビングはまりそう！むちゃくちゃよかったです！

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集合場所が直前に変わったが、ホットホリデーから送られてきたURLが開かなかったため集合場所が分からなかった。当日になり開かないと気付いたため、当日タンデムスカイ側に電話して、集合場所が分からないと伝えたら、現在地に迎えに来てくれたため、対応は非常に良かった。

日本人インストラクターがいるので言葉面では安心。日本人ではないインストラクター達も非常に優しく元気な方ばかりで多少日本語で喋ってくれる人もいたため、不安等はなかった。動画を撮ってもらったが、とても良い記念になった。最高に綺麗だった！

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主人がやりたいって言い出したスカイダイビング。
正直、私は乗り気じゃありませんでした。

でも挑戦した人のクチコミを読んでいると、みんな満足感でいっぱい。
私もやってみたくなりました。
ということで、夫婦２人でチャレンジ。

英語が話せない２人なので
当日は日本人インストラクターの方がいらしてホッとしました。

実際にスカイダイビングをするまで
私たちは結構待ち時間がありました。
待ち合いスペースに卓球台があったので
それで遊んだりして時間を潰しました。

ビーチジャンプを希望していたのですが
天候の都合でパークジャンプしか無理とのこと。
差額を返金して貰ったものの、残念でした。

いざ自分たちの順番がやってきて、主人は日本人インストラクターの方
私は外国人インストラクターの方とタンデムでした。

私のインストラクターは、スカイダイビングはVery easyだと言います。
Only 2stepで、最初は手をクロスにして自分の両肩を掴む。
インストラクターが肩をポンポンって叩いたら、大の字になる。
着陸の時は足を上げる。
だそうです。
３ステップやがな！ってつっこめる英語力がないことが残念でした。

スカイダイビングは怖いに違いないって思ってたんですが
いざやってみると意外に楽しむ余裕がありました。
私が先に飛んだんですが、私が落ちていくのを目の当たりにした主人は
めっちゃ怖くなったそうです。
ビビってる人の方が先に飛んじゃった方がいいのかもしれません。

着地の時、私は草の上だったんで大丈夫でしたが
主人はオーストラリア特有のあの赤土の上でズボンが汚れました。
日本に帰ってきてから洗濯してもとれません。
汚れてもいい服装で参加されることをオススメします。

楽しむ余裕があったという感想の私と、とにかく怖かったという感想の主人。
２人の差が写真の表情に現れていて、めっちゃ笑えました。
２人ともOPで写真を申し込んでいて良かったです。
来年の年賀状にはぜひこの写真を使いたいです。

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