日本語ガイドが案内！どきどきキュランダ1日ツアー [ランチ付き アーミーダック選択可]

前日はスコールが降りましたが、キュランダ当日は晴天でスカイレールから熱帯雨林を見下ろすと絶景でした(*^^*)キュランダ特急もゆったりと座れて大満足の内容でした。

ドキドキツアーのナオさん！ホント最高でした。POINTを押さえてくれる! 朝一バスの中、寝不足で目が自然と閉じてしまう…「ここだけは、聞いて〜」と（笑）嫌味がない！ 地図なども待ち合わせ時間を事前に手書きで記入してあったり、大きな写真を見せてくれるから頭がボーっとしていても記憶に残る（笑）配慮を感じました!
ツアーの内容も充実!満載! POINT押さえて事前に「〇分後右に〇〇」と教えてくれるから、楽しい。

鉄道は、5両目!! 先頭が見える! 6両目〜は、約一万円Up。
ドキドキさんは、歴史のある大手TOUR会社の為、5両目を押さえれるとの事。この日は、他の外国人TOUR会社がいなかったので、マイクで説明あり。席も余裕あり。存分に鉄道を楽しめました。ランチは、ビュッフェでなくなりましたが、かえって観光の時間を優先でき良かった気が…両方食べましたが、周囲の方を見てもハンバーガーおすすめです。それと、ビールの飲み比べ（笑）
キュランダ散策もPOINT押さえてくれているから、分かりやすい!キュランダコーヒーは、美味しかった!
あと、アイスクリーム! 挨拶がわりのゲッツは、忘れず!
名物おじさん「まいうーまいうー」って、言っていたけれども、ホントに美味しい!
動物園、コアラ抱っこもいつまでできるか。貴重な体験です。
水陸両用車も運転手さんとナオさんのやり取りが最高! ユリウスも見れてあっという間に終了。
スカイレールもあまり待たず、スムーズ。広大なオーストラリアを満喫
最後にバスで、OKSHOPへ。じゃんけん大会！ 勝った人がくじをひく。定員さん、目の前で 50% 30% 10%のくじも投入。
なんと、母が勝利! くじ…50%を引くというミラクルな事が（笑）
キュランダ観光、3回目でしたが、今までで一番楽しく、思い出に残っています。
一分一秒無駄にしたくない人にはオススメ！
最高でした〜! ナオさん、ありがとう〜

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コース概要の通り★デラックスコースの「ココがいい！」★に記載されているポイントの全てに同意です。
レインフォレステーションでの4つの選択では、コアラ抱っこ以外だと選択した活動に時間いっぱいを費やすとのことで、豪州ならではの動物や植物もゆっくり見て回りたかったのでコアラ抱っこを選びました。

ランチはレインフォレステーションのバイキング形式のレストランでしたが、実はこれがとても美味しかったです。
4つの選択をコアラにしたので、ちょっとゆっくり時間をかけて楽しむことができました。
惜しむらくはキュランダ村での自由時間が少なすぎること。
日本で事前に入手したガイドブックでも、ツアー参加者に配布された散策地図でも、小さな村で散策するところも限られているように思いこんでいましたが、大きめの建物の脇にある細い路地の中に、実は案外小さなお店がいっぱい隠れていたり、マーケットエリアにも小さな店が密集していたりして、もっと時間をかけてあちこち覗きまわりたかったのですが、時間切れで泣かされました。
注意点がひとつ。
観光列車で一日の本数が限られていてダイヤに混雑していないこともあり、帰りの列車の運行時間の管理がオージー時間です。
世界の車窓からポイントの撮影で盛り上がった分だけ、時間をかけて停車してくれて、途中の撮影ポイントもいっぱい徐行してくれて、サービス精神旺盛な運転手の日だと時間押しがちと説明はありましたが、この日も列車の運行が40分以上も押し、夕食のレストランの予約時間に困っている参加者の方もいました。

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他の方も書かれていますが、私も日本からの出発直前に列車が運休である旨の連絡をいただきました。申し込む直前も運休期間があったようだったので、雨季はこのリスクをあらかじめ考慮しておいた方がよさそうです。

参加してみると、同じバスのなかでもいくつかの種類のツアーの方が混在していて、ガイドさんは日本人だったので日本語ですが、「このツアーの方は○時に○○で、こっちのツアーの方は●●で～」と一度に複数の説明があるので、自分に必要な情報だけを理解しておくのが少々大変でした。
短い時間で要領よく回れるツアーだと思います。その分、一つ一つが忙しく時間が足りなかったです。
知識不足だったのですが、キュランダ村は14～15時にはほとんどの店が閉店になるようで、一度行ったお店にあとから行こうと思ったらもう閉まっていて無理でした。なので買い物は即断即決がよいと思います。
あと、バウチャー不要となっているのですが、ＷＥＢ画面での表示を求められたので、バウチャーは持参しておく方がスマートだと思います。

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参加した日はサイクロンの影響であいにくの雨模様
これが青空の元だったらどんなにか良かっただろう、と思いましたが、滝の水量も半端なく迫力があったり、水陸両用車のドライブもリアルジャングルクルーズで楽しかったです。