ホットホリデー 世界遺産 セーシェル アルダブラ環礁 アルダブラ環礁 セーシェル 自然遺産 1982年登録 menu1 1 この世界遺産のポイント ・4つのサンゴ島で構成される「アルダブラ環礁」 ・「アルダブラゾウガメ」の貴重な生息地 ・インド洋のガラパゴス諸島 アルダブラ環礁は珊瑚礁が隆起した4つの島で構成されており、孤立した立地から、独自の生態系が残されています。特に、リクガメの一種「アルダブラゾウガメ」が約152,000匹生息しており、世界最大のゾウガメの生息地として高く評価されています。ゾウガメの他にも、アルダブラゾウガメ、アオウミガメ、フエダイ、タイマイなどが生息しており、珍しい動物が見られることから「インド洋のガラパゴス諸島」と呼ばれています。現在は生態系保護のため、研究者のみ立ち入りが許可されています。 menu2 2 歴史・成り立ち 約12万5千年前 サンゴ礁が形成される。 1810年~1976年 イギリス領となる。 1982年 世界遺産に登録。 menu3 3 アクセス 研究者以外は立ち入り禁止となっています。 menu4 4 ご存じでしたか? ・アルダブラ環礁の名前「アルダブラ」は、16世紀にポルトガル人が初めて環礁に到着した際、アラブ人にが呼んでいた名前から名づけられました。 ・アルダブラ環礁は通常は立ち入りが禁じられていますが、日本のテレビ局TBSが現地との交渉を経て放映を許可され、2020年にテレビ放映されたことがあります。 menu5 5 ここでしか見られない動植物・固有種 ・動物:アルダブラゾウガメ、アオウミガメ、フエダイ、タイマイ、コブハマサンゴなど。 1. この世界遺産のポイント 2. 歴史・成り立ち 3. アクセス 4. ご存じでしたか? 5. ここでしか見られない動植物・固有種 営業時間&サポートについて 新型コロナウイルス感染症以降、営業時間を短縮し、電話での予約・お問い合わせの受付けを停止いたします。ご迷惑をおかけいたしますが、ご質問などはお問い合わせフォームより送信ください。 営業時間 平日(月~金曜日) 9:00~12:00 お問い合わせフォーム
連携済みのアカウントでログイン