タリー川1日ラフティング [世界遺産・熱帯雨林を川くだり]

初めてのラフティング、1人での参加でしたが大大大満足でした！！前日に雨が多く降ったこともあり、普段よりも水量が少し多かったようで、スピードもありスリル満点でした。

当日はAirbnbに滞在していたので、ピックアップ先までかなり歩かないといけないのかと心配していたのですが、歩いて5分ほどの所まで迎えに来てくださいました。

バスの中では日本人のガイドの方が英語と日本語の両方で冗談を交えながら、説明をしてくださったので海外の方も日本人の方も楽しんでいらっしゃるように見えました。
また、ボート分けもここでしてくださるのですが、日本人の方はそのガイドの方と同じボートになるよう配慮してくださっていました。

ラフティング自体はそこまでハードな物ではないです。
初めにインストラクターの方と一緒に、皆で練習をし、慣れてきた頃に難しい急流を出迎えます。
私のチームは一度ボートが転覆しかけましたが、若い男性の方々が力を合わせて救ってくださったおかげで、何とか無事に最後まで終えました。

この時期は大量のアブがいるのと、日差しが強いので長袖長ズボンを強くお勧めします！
短パンで参加した男性陣は首と肩が真っ赤になっていました、、、。

1つ説明と異なったのは、ランチはBBQランチではなくサンドイッチとサラダでした。食パン、ハム、サラミ、トマト、パスタサラダなどが準備されており、自分で好きな具材を選んでサンドイッチを作るような形でした。
食材が多少余るくらいの量はあったので、変更があったからといって後でお腹がすくという心配はないと思います。

写真はタリーで降ったmaxの降水量を示す長靴のオブジェです！(ラフティング中の写真は他の方も写っていらっしゃるので、掲載を控えさせていただきます)

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申し込んでいたパックツアーに、1日フリータイムがあったためこちらのタリー川ラフティングツアーを入れました。ホテルからの送迎の後一度ラフティングの受付の店に行き、靴のレンタルや30ドルの支払いがここでありました。

そこから上流出発地点にバスで2時間ほど時間がかかります。バスに乗ってる際にラフティング中の注意事項の案内があります。日本語版が紙の冊子で渡されます。ビデオでも流れますが言語は英語、中国語、韓国語で日本語はありませんでした。バス内でチーム分けもされます。自分たちは日本人のガイドさんがつかず英語が全くわからないためかなり不安でしたが、簡単な日本語は喋ってくれるので大丈夫でした。雨季だったため水量は多く、かなりスリルがありました。途中で船が一回転覆し流されました。川には石がかなり多く立ってる状態で流れると、足に思いっきりあたるので擦り傷なども含め怪我する可能性は少なくないです。
ただ、それらのリスク含めて総合的にとても楽しかったです。

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ラフティング自体は楽しかったです。アブがとても多かったです、、長ズボンを無料で貸してくれるのですが、人数分の用意がなく、アブに刺されまくり、足全体が蕁麻疹のような発疹だらけに。

痒くて悩まされています。ちゃんとお金払っているのに貸してもらえないってひどいと思いました。でもインストラクターさんは面白く、とても楽しいラフティングでした。

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スリル満点！自然の中での貴重な体験です。
タリー川の方は幸せの青い蝶「ユリシス」がよく見られるそうで、参加した日は7羽見る事が出来ました！
６人程のグループに１人のインストラクターがついて行います。

私と友人以外は皆違う国の方でしたが、インストラクターの方は簡単な日本語が話せたのと言語関係なくボディーランゲージで楽しむ事が出来ます。
グループ分けも日本人には日本語が理解出来るインストラクターがつくなど配慮されている様です。
また、波が穏やかな場所では泳ぐ事もできますが、その都度お互いに救出して協力したのもいい思い出です。
途中、岩で出来た自然のスライダー(！)や3メートル程の崖からの飛び込みも出来ます！！強制参加ではありませんが、なかなか出来ない経験だと思うので是非おすすめです。
乾季の参加でしたが、水量も十分にありました。雨季や雨が降った日は恐らく水量が上がると思うので、次回はよりスリル満点のラフティングを体験してみたいです。

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大変満足出来ました！本当に楽しかったです！

説明も丁寧ですごくわかりやすく、
英語が苦手な方でも全く問題なく取り組めると思います。
動画での説明もありますし！

サポートしてくれる方々も皆優しく親切でそして面白い方ばかりでした。

飽きずにエキサイティングしながら、綺麗な景色も楽しめるタリー川最高でした。是非ともまた参加したいです。

ありがとうございました。

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