エアーズロック1泊2日パッケージ（航空券+宿1泊+英語観光ツアー）ケアンズ発

日本人ガイドの方の丁寧なガイドのおかげで、安全に旅を楽しむことができました。ツアー中に水筒に水分補給をしてくれたり、参加者に冷たいタオルを配ってくれたりと、気配りが有り難かったです。

私は夏に行きましたので、本当に暑かったです。その時期は、40度超えが当たり前だったので、体調管理がとても重要だと思いました。本当に日本の暑さとレベルが違いました。
その中でも、ウルル散策というプランがありました。小一時間サクッと散策かと思いきや、散策が終えた流れで、バスで移動してサンセットを見に行き、ご飯を食べ、星空観察というなかなかハードなスケジュールでした。その時に、着替えやタオルなども必要ということが知らされていれば、もっと良い旅になったかなと思いました。
最後になりましたが、噂通りハエが多いのでハエ予防ネットを用意されることをオススメします。
楽しい旅をありがとうございました。

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エアーズロックに登頂できなくなる前にと思い、参加しました。
あいにく、前日のサンセットツアーの最中にスコールとなり、登ることはできませんでしたが、麓のツアーでは日本語ガイドさんは面白く、とても良い思い出になりました。

空港とホテル間の送迎がないこと、ホテルでの手続き等はすべて自分で行う必要があるツアーであることからも、ほかのオーストラリアの観光地と違い英語に自信のない方にはお勧めできません。

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1日目のツアーについて
アウトバックパックパイオニアに滞在していました。
外でお迎えを待っていたら、中のロビーで名前を呼んでくださっていました。

なので中で待機がいいと思います。
シーズンオフでバスは1台で自由席でゆったりでした。
お盆の期間はバスが4台も出ていたほどの忙しさだったそうです。
なので、ゆったりされたい方はシーズンオフをオススメします。
ガイドさんは日本人の女性の方で、とても聞き取りやすく、ゆっくりはっきり話してくださる方だったのでバス内は飽きることはありませんでした。車窓は日本では感じることのできない雄大さでした。また、普通の道路からウルルを遠くに見ることができます。
カタジュタの散策は本当に注意が必要です。なぜなら足元はゴツゴツした石がいっぱいあります。
ガイドさんから説明されますが、写真を撮りながら歩けません。立ち止まって撮ることが自分の身を守ることだと認識した方がいいほどゴロゴロ石があります。
谷には行き止まりがあります。ゴール地点にもベンチがあり、またその途中にもベンチがいくつかあり休むことができます。
アップダウンはそこまで激しい場所ではないのですが捻挫などケガ予防に足首の体操をすることをオススメします。
谷からバスに戻ってくると冷たいお茶と素敵な香りのする冷たいおしぼりが用意してくださっていて幸せでした。
サンセット会場へ移動すると、アルコールスパークリングワインとジュース何種類かとスナック類(クラッカー、ハム、チーズ、オリーブ、ピクルス、フルーツなど)が用意してくださっていました。
アルコール類はアウトバックパックパイオニアでしか販売していないため、飲む方は覚えておいた方がいいですね。
会場ではたくさんのツアー客が重なるので迷子にならないようにバス番号かガイドさんの名前か運転手さんの名前を忘れないように注意してくださいね。
2日目のツアーについて
朝は本当に寒いです。日本の冬のような寒さです。防寒はしっかりされることをオススメします。
ガイドさんは昨日と同じ方でした。
サンライズ会場もサンセット同様に多くのツアー客がいるため、場所の確認を忘れずに。
サンセットと違う点として、サンセットは明るい時に移動するため、それほど問題はないですが、サンライズは暗い中を移動するので、周りの環境、足元には十分注意してください。
展望台には階段があり、気づかないでこけた方がいました。
参加予定の方はウルルや太陽。何か他のことに夢中になりすぎないように気をつけてくださいね。
麓めぐりは歴史や文化、知識をたくさん知ることのできる内容で、昨日に続いて素晴らしかったです。
麓は砂の道でとても歩きやすかったです。
2日間 ツアー中にトイレ休憩があるので、とてもありがたかったです。
また散策中は自由行動があり、自分のペースで散策することができたのでのびのび過ごすことができました。
本当に参加してよかったと感じました。

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登山制限まであと1年近くになり、
急遽行くことに決めたため、
申し込みもギリギリとなりましたが、
私たちの要望にしっかりと応えてくださりました。

サンセットツアーでは、スパークリングと共に
オレンジ色に染まっていくエアーズロックを見て、
大変心が癒されました。

軽食のおつまみも美味しかったです

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カタジュタ、ウルルの観光に参加しました。
登山を希望していましたが、登山口が開く確率は低いとのことで、あまり期待はしていませんでしたが、最初の段階で開いており、登山に挑戦することができました。

わが家は、11歳、7歳、4歳の男児がおりますが、4歳児も登りたい！というので、一緒に登りました。
怖がったら、その時点で登山をやめて下ればいいと思い、登らせたのですが、しっかり登りきりました。
登りきったあとの頂上へのルートは、母と下二人はやめましたが、これは良い判断だったと、頂上ルートへ行った父と長男が言っていました。

登りきったのですが、サポートしながら登った母は、予想以上に登山が怖かったです。
足元は滑るので、登山ブーツなどの靴がよかったと思いました。
登山に少しでも不安を感じた場合は、勇気を持って、中断することをお勧めします。

登山に時間を費やしたため、ウルル散策には参加できませんでした。
自分たちで少しだけ散策しましたが、少しのみでした。
登山しなければ、説明を聞きながら散策ができるので、それはそれで楽しめるかと思います。

ツアーガイドの方もとてもフレンドリーで、ツアーを家族で満喫できました。

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