ホットホリデー 世界遺産 スペイン セビージャの大聖堂、アルカサルとインディアス古文書館 スペイン 文化遺産 1987年登録 menu1 1 この世界遺産のポイント ・イスラム教徒による支配の影響が残る都市セビージャ ・カスティーリャ王国の王室の居城「アルカサル」 ・植民地の史料などの古文書が集まる「インディアス古文書館」 セビージャはイスラム教とキリスト教の文化が混ざり合う歴史的に重要な都市です。セビージャは8世紀からイスラム勢力の支配下におかれ、13世紀にキリスト教によるレコンキスタ(国土回復運動)が進むと、カスティーリャ王国支配下のキリスト教の街として再建されました。 15世紀から、イスラム支配下時代に使用されていたモスクが大聖堂に改築され、合わせてミナレット(イスラム建築でモスクを囲む尖塔)は「ヒラルダの塔」と呼ばれる鐘楼へ改築されました。大聖堂には、アメリカ大陸への航路を発見したと言われているコロンブスの墓があります。祭壇にはキリストではなく聖母マリアが祀られており、スペイン独自の文化と言われています。 「アルカサル」はカスティーリャ王国の王室の宮殿です。もとはムデハル様式(イスラム様式)の宮殿であったものを、グラナダのアルハンブラ宮殿を模範として再建されました。増築が繰り返されたため、時代ごとに異なる建築様式が見られます。「インディアス古文書館」は商品取引所であった場所ですが、植民地各地の史料や、コロンブス直筆の航海日誌など重要な古文書が保管されています。建設当時、コロンブスが発見した大陸はインドだと思われていたため、「インディアス」と名付けられています。 menu2 2 歴史・成り立ち 711年 イスラム勢力の支配下となる。 「イスビーリーヤ」として発展。 1248年 カスティーリャ王国(のちのスペイン王国)の支配下となる。 14世紀 アルカサルをカスティーリャ王の宮殿として改築。 1402年~16世紀 セビージャの大聖堂の建設。 1572年~17世紀 インディアス古文書館の建設。 1987年 世界遺産に登録。 menu3 3 アクセス 日本からマドリードまでは直行便で約14時間30分。マドリードからセビージャまでは鉄道で約3時間です。 menu4 4 ご存じでしたか? ・コロンブスの墓はセビージャとドミンゴ共和国の2か所あり、どちらが本物の墓なのか明らかにされていません。セビージャ説が有力とされていますが、ドミンゴ共和国でDNA調査が行われていないことから謎のままとされています。また、コロンブスは以前はアメリカ大陸の発見者と言われましたが、近年の調査により、それ以前の10世紀頃からヨーロッパ人がアメリカ大陸に渡っていたことが明らかになっています。 ・セビージャはオペラの舞台としても有名で「カルメン」や「セビリアの理髪師」が代表です。 ・インディアス古文書館の建設を担当した建築家は「フアン・デ・エレーラ」であり、彼は他の世界遺産「エル・エスコリアル修道院」も手掛けています。 menu5 5 映画・テレビ撮影の舞台に ・映画「スター・ウォーズ エピソード2/ クローンの攻撃」(2002年) ・映画「ミッション・インポッシブル2」(2000年) menu6 6 絶対食べたい!ローカルグルメ 【セビージャ/アンダルシア地方】 ・セラニート:セビリア名物のサンドウィッチ。 ・カルデレタ・デル・コルデロ:羊肉のシチュー。 ・ガスパッチョ:郷土料理のトマトの冷製スープ。 ・ミーガス:パンを使った炒め物。 ・サルモレッホ:トマトとパンのポタージュ。 ・レモホン:タラ、オレンジ、パプリカのカラフルでさっぱりとしたサラダ。 ・バカラオ:タラの塩漬けの干物。 ・アロス・コン・レチェ:米をミルクとシナモンで煮たデザート。 1. この世界遺産のポイント 2. 歴史・成り立ち 3. アクセス 4. ご存じでしたか? 5. 映画・テレビ撮影の舞台に 6. 絶対食べたい!ローカルグルメ LINEで相談 お電話で相談050-1720-3714 国内どの固定電話からも市内通話料金 年中無休 月~金9:00~17:00 土・日9:00~12:00(正午) YouTubeHOT HOLIDAYOFFICIAL ACCOUNT〉 InstagramHOT HOLIDAYOFFICIAL ACCOUNT〉
連携済みのアカウントでログイン