フィールド・オブ・ライト - エアーズロックを彩る5万球以上のイルミネーション

日没1時間半後の回で参加しました。

集合時間前にホテルで待っていると、バスが回ってきてくれます。

会場に着くと、途中まではガイドさんがバスの人たちを連れて移動してくれます。その後英語での説明とバスの出発時間が伝えられ、自由散策になります。日本語の案内はないので、とりあえず集合時間だけは聞き逃さないようにしてください。

説明では散策用に短いルートと長めのルートがあると言っていましたが、バスの発車時間まで40分ほどの時間しかないので、短いルートで歩きました。
それでも写真を撮ったり星空を眺めたりしてるとあっという間に時間が過ぎたので、奥まで行かれる方は時間に注意した方がいいと思います。
歩くところは全てライトで道を作ってくれているので、迷うことはないかなとは思いますが、足元は暗いですし範囲も広いので、落し物には要注意です。

日本のクリスマスイルミの様な派手さがあるわけではないですが、星空と合わせてライトアップを観ると本当に素敵でした。

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友人と二人で参加しました！初めてのオーストラリア！ウルル！でとても楽しみにしてました。
私は全く英語が分かりませんので、何を説明してるか全くわかりませんでした。

申し込みの時点で英語のツアーしか無かったので仕方ないですが…
ただバスの送迎は少し分かりづらくて本当に合ってるのかとても不安でした。
ホットホリデーのツアー待ち看板など分かりやすく明記して欲しかったです。
景色は言うまでもなく最高でした。この安さなら満足！
でも他のかたには夕日と共に見るフィールドオブライトツアーの方をおすすめしたいです！真っ暗の中、星空も見れて良かったのですが笑
またウルルに行く機会があれば宜しくお願い致します。

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複数の電球がありとても綺麗でした！
日本のイルミネーションとはまた違う感じでした。
またその日は星も綺麗でフィールドオブライトと星が一緒に楽しめました☆
良い思い出になりました!!。

ディナー付きの希望日が公式サイトでは予約不可になっていたので、ダメ元でこちらにお願いしてみたら取れました。
まず小高い丘でカナッペをつまみながらスパークリングワインでウルルサンセットを鑑賞。

その後に徒歩すぐのディナー会場へ行き、歩いていった順に人数を言って8人掛けテーブルに案内されます。ワイン等のドリンクが含まれたビュッフェですが、あまり期待していなかったのに全部とても美味しかったです。同テーブルの人達で会話しながらの食事なので、1人参加でも英語が多少できれば平気かと。
途中灯りが消えてスタートークになりますが、レーザーポインターで説明する星を指してくれるので分かりやすく、雲が全くない日だったので南十字星や天の川もハッキリ見えて感動しました。
6月中旬で朝晩はもうかなり冷えるので、テーブルの間にストーブが置かれていますが屋外ディナーですし、その後はフィールド・オブ・ライトで歩き回るので、厚着の用意必須です。マフラーや毛糸帽の人も多いですし、指先だけ空いてる手袋があると写真撮ったりに困らず良いです。
フィールド・オブ・ライトは夜行くならディナー付きがオススメで、ライトの場を歩ければそれでいいって場合はサンライズとのセットが明るさの移り変わりも楽しめるので良いと思いました。
出した金額の価値は充分ある、楽しい夜になりました。

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個人的にはフィールドオブライトより星空がきれいで、星座についての説明もあってよかった。
星空+フィールドオブライトという商品名だとより価値が高まりそう。