タンデムスカイダイビング 最大14,000ft（地上4,270m）からの急降下！【ビーチジャンプ選択可 / ケアンズ発】

ホテルへのピックアップがあるので助かりました。(私の時はドライバ兼インストラクターの日本人の方でした)
酔いやすい場合は酔い止めを飲んでおいたほうがいいと思います。

着陸時にお尻でスライディングして汚れる場合があるとのことで、ズボンを貸していただけました。
ジャンプに不向きな服の方向けにTシャツなども無料貸出されていました。
インストラクターの方は皆さん気さくでサービス精神旺盛で、上空で植物の説明やワニのいる川を教えてくれたり、
パラシュートの操作もさせてくれます。写真、動画は申し込んだ方がいいです！その日のうちに編集された動画を送ってくれます。
最後にスカイダイビング修了証明書を発行してくれます。
また、こちらの会社ですが、パークジャンプだけでなくビーチに降りるタイプのジャンプも扱っています。
当日機長判断になるためパークで30ドル追加支払い後、通常通りパークから離陸し、
少し離れたビーチ上空まで飛んでいってその場での判断になります。
難しいと判断された場合、パーク上空に引き返して通常のダイビングをしたあと30ドル返金して下さいます。

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初めてのスカイダイビング。
ジェットコースターすら怖いのに、スカイダイビングってどれだけ怖いかと覚悟していたのですが、参加してみるとあまり怖くなく、むしろ楽しむことができました。

自分は同じグループの一番先に飛ぶので、お手本がない分、少々不安でしたが、一緒に飛ぶインストラクターは日本人のため、説明が分かりやすいし、手順や注意点も十分理解できたうえで、安心して飛ぶことができました。日本語ツアーを選んで正解でした。
パラシュートの操作もさせてもらって、右を引っ張ると右へと旋回し、左を引っ張ると左へ、意外とコントロールできたので、自分で飛んでるなあと実感することができました。
素晴らしい体験ができて、チャレンジして本当によかった！

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14000フィートのパークで申し込みしました。めちゃくちゃ面白かったです。

皆さん親切で面白い人達でした！またしたいです！

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私は人生初一人で海外に旅行をし、そこで人生初のスカイダイビングをしました。英語には自信がなかったのですが、日本人のインストラクターさんがいらっしゃったので心配なくツアーに参加することができました。

ホテルまで専用車で迎えに来てくださり、その車の中で必要事項をipadに記入していきます。スカイダイビングの場所へは1時間ほどでつきます。着いてからは長い時間またされることなく、ハーネスを付けて説明を受けたら割とすぐに飛ぶことになります。私は酔いやすい体質なのですが、場所に向かうまでの車や飛び立つポイントに向かうまでの飛行機の中では全く酔いませんでした。しかし、飛び降りた後インストラクターの方がぐるぐる回して楽しませてくれます。その回る感覚や、パラシュートで降りている間の浮遊感で酔ってしまったので、気になる方は酔い止めを飲んでおくことをお勧めします。笑
本当に楽しく、景色も素晴らしいです。写真と動画も付けて置かれると後で二度楽しむことができるのでお勧めです！

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オーストラリア、ケアンズで人生初のスカイダイビングを経験してきました。始まるまでは怖い気持ちでたくさんでしたが、楽しもうという強い意志の元なんとかやり終えました。

日本に帰った今でもやって良かった。という達成感の気持ちでいっぱいです。正直な所をいうと、日本語のガイドが無かった。という所が残念でした。英語での説明動画をシャトルバスの車内で見て理解するという形。不安感はそこで沢山ありました。参加を考えている人にアドバイスをするのならば、どのサイトのスカイダイビングのプロたちは日本人参加者多い為、簡単な日本語を使えます。なので、日本語ガイド付き！という言葉に惑わされない方が宜しいかと思われます。絶対にプロの方が付きますので、100%安全です。なのでとことん値段重視で申し込むサイト選びを推奨します。また、スカイダイビングはケアンズだけでなくゴールドコーストやブリスベン、シドニーと言った首都でも行われています。ケアンズだけではないので、自分でお気に入りの場所を選んだ飛んでみるのもいいと思います。当日の流れを話しておきます。送迎がケアンズ市内まで来ます。その後激しいシャトルバスに揺られて1時間弱乗車したら到着します。(シャトルバス内で保険の申し込みや本人確認をされます英語で。保険は必ず安全なので入る必要は無いと思います。自分は入りませんでした。)到着後、先組と後組に勝手に分けられ先組は準備を始めます。僕は後組だった為先組が上から降りてくるのを下で待ちながら待機しています。降りて来たらプロの人が再びパラシュートを畳み準備して私たちも装備を装着し飛行機で上空へ。人によって申し込んだ高さが違う為、落ちていくタイミングが異なります。私は15000ftでしたが、ちょうど良かったです。素敵な景色上下わからなくなる地球との対面を終え地上に到着後終了です。
死ぬまでにやりたい10のことであった為、ぜひ迷うならばやってみるべきだと思います！健闘を祈ります。ありがとうございました。

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