ツアーコード : 44
グリーン島とアウターリーフクルーズ 贅沢に2ヶ所に訪れる
4.5 / 5
- 星5つ (99)
- 星4つ (64)
- 星3つ (14)
- 星2つ (2)
- 星1つ (0)
- ファミリー (74)
- 友人・同僚 (36)
- カップル (29)
- 一人参加 (26)
- その他 (1)
このツアーに参加されたお客様はサインインの上、クチコミをご投稿いただけます。旅の思い出に、また今後参加を考える方のために、ぜひツアーの感想をお寄せください。
ツアーに参加いただいたお客様の声
感動の連続
- 評価:
- 参加者名:
- 匿名希望
今回、初めての一人海外旅行での申し込みでした。私は英語に全く自信がないので集合場所に着くまではとにかく心配で心配で仕方有りませんでした。
集合場所はケアンズの人気の市営プールエスプラネードラグーンのすぐそばにあるリーフフリートターミナルです。
地図検索アプリを頼りに無事到着。受付が終わると舟に乗り込みます。舟は予想していた程は揺れなかったのですが、乗り物に弱い方はあらかじめ酔い止めの服用をお勧めします。
1時間弱ほどしていよいよグリーン島に到着です。ここはケアンズからも近いのであまり海には期待しておりませんでしたが船を降りた瞬間、透き通った海に圧倒されてしまいました。ここでは2時間ほどしか滞在出来ないため早速シュノーケリングをレンタルしました。クラゲが少し心配でしたが運よく出会うこともなく、魚たちを眺めていたらあっという間に2時間経過、アウターリーフへ向かいます。ここでは昼食をかねて3時間の滞在でしたがグリーン島よりもはるかに魚の数が多く、夢中になってシュノーケリングしすぎで昼食を食べるのを忘れてしまいそうでした。昼食はビュッフェ形式になっていてこちらもまた日本人好みの味だったと思います。最後に、船の中から魚をみて無事帰宅です。1日ほとんどシュノーケリングをしていたのでクタクタになりましたが、とても充実していました。次回もケアンズに来ることがあったら是非またこのツアーに参加させて頂きたいです。
また、4月のケアンズは雨季がまだ終わり切っていないとのことでしたが、5日間の旅行中、雨だったのは2日間でいずれも夕方に少しスコールが降る程度でした。
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アウターリーフ最高!
- 評価:
- 参加者名:
- 匿名希望
グリーンアイランドも綺麗でしたが、天候によっては海が濁っている場合があるので、絶対アウターリーフも行くべき。食事も美味しいですし、監視員の方もいるので安心して海に入れます。
シュノーケリングでもサンゴ礁や熱帯魚をたくさん見ることができるので小さな子どもたちも時間を忘れて遊べます。水中カメラマンがいて、ナポレオンフィッシュをコントロールしながらナポレオンフィッシュに触れたり一緒に泳いでる写真も撮ってくれてるのでとてもいい思い出になりました。写真は帰りの船の中でタブレットを見ながらゆっくり選ぶことができるのも良かったです。ただ、行きは船酔いしている方がかなり多かったので心配な方はお薬持って行った方がいいです。帰りは大丈夫です。
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グリーン島でパラセーリング
- 評価:
- 参加者名:
- 匿名希望
私たちの参加日前後はずっと天気が悪く、当日も朝は雨が降っていました。しかし、幸運なことにグリーン島に着く頃から晴れ間が見え始め、ポンツーンでも青空の下シュノーケリングが楽しめました。
私たちはグリーン島ではシュノーケリングはせずに、パラセーリングを体験しました。人生で1度は体験したかったので、グレートバリアリーフで良い思い出となりました。当日グリーン島に向かう船内で申し込み支払いをしました。パラセーリング用のボートにはカメラやスマホなどGoPro以外の持ち物は持っていくことはできません。スタッフの方が写真を撮ってくれ、後ほどデータを見てから購入することができます(USBに全てのデータを入れてくれます)。
ポンツーンでのシュノーケリングは、連日の悪天候のせいか海水が少し濁っていたように思いました。魚も多くありませんでした。しかし、半潜水艦での海底探索ではウミガメを見ることができました!
私たちは日本から持参した酔い止めを飲み、朝食やランチの量も少なくし、船内ではほぼ寝ていたので、船酔いは全くしませんでした。
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アウターリーフでの体験ダイビング
- 評価:
- 参加者名:
- 匿名希望
ケアンズ旅行でグレートバリアリーフの海に潜らないわけには行かない!と、ツアーに参加しました。
グリーン島のみのツアーと、アウターリーフのポンツーンまで行くツアーがありますが、このツアーは後者です。
たくさんのサンゴ礁を見たいならポンツーン、カメと泳ぎたいならグリーン島(シュノーケル)だと思います。このツアーではどちらも楽しむことができます。
まず移動の船内は冷房が強めで寒いです。バスタオル&パーカーは必ず必要です。日焼けを気にしない場合は甲板にも出られます。
説明は英語でなされることが多かったですが、日本人スタッフさんも沢山いらっしゃるので、心配なことは確認するといいと思います。
まずグリーン島は、ビーチで遊ぶのが主でした。
貴重品等は有料ロッカーに預けられますので心配ありません。
ウミガメは、島の周りに多いようで、こちらでシュノーケルした方々は一緒に泳げたと言っていました。(私たちはシュノーケルをポンツーンでしかやらなかったので、少し後悔しています。)
さらに、ポンツーンでの体験ダイビングをオプションで申し込んだ方はグリーン島であらかじめインストラクションを受けます。
全て日本語で教えてくれるので、安心してダイビングに臨むことができました。
そして移動してポンツーンへ
ポンツーンではなんといっても体験ダイビングが一番の思い出です。シュノーケルではたくさんのサンゴ礁を上から眺めていましたが、ダイビングでは実際にそこまで潜り、クマノミやナポレオンフィッシュをはじめとするカラフルな魚を沢山見ることができました!
はじめてのスキューバダイビングは不慣れで少し恐怖感もありましたが、大変いい経験をできました!また別の海でも潜りたいと思います。
最後に、わたしは乾燥肌なので、海水と潮風で肌がかなり乾燥するだろうとボディークリームなどを持っていきましたが、おすすめします。
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