エトーシャ国立公園2泊3日キャンプツアー【英語ガイド/ウィントフーク発着】

基本スケジュール

1日目

8:00 ウィントフーク市内お迎え
8:30 出発

約450km北上し、エトシャ国立公園へ

14:00頃 到着

ゲームドライブ
（ゾウ、サイ、シマウマ、オリックス、クドゥ、ヌー、インパラ、スプリングボック、セーブル、キリン、ハイエナ、ビッグキャット、ライオン、ヒョウ、チーターなどが広大なサバンナに生息しています。）

夜: Halali Resort キャンプ予定

2日目

朝食

終日、エトシャ国立公園でのゲームドライブ
（エトーシャの東と西のトレイルを探検し、途中、水飲み場を訪れ、野生動物の写真撮影の絶好の機会を得ます。）

日没前、ゲートの閉鎖前にキャンプに戻ります。夕食後、水飲み場を訪問。夜遅くまで野生動物たちが水を求めて集まります。

※ライオンやゾウ、キリンやシマウマなど、アフリカのほとんどの動物がこの巨大な自然保護区に生息しています。22,912平方キロメートルの広大な敷地に、ライオン250頭、サイ300頭、キリン2500頭、シマウマ6000頭、ゾウ2000頭以上が生息していると推定されています。カモシカの種類も豊富。 オリックス、クドゥ、エランド、ワイルドビースト、ブラックフェイスインパラが生息しています。特に、スプリングボックの数は多く、数百頭の大群で観察されることもあります。エトーシャには114種の哺乳類が生息しており、クロサイ（世界最多）、チーター、ハイエナ、ヒョウなど、希少で絶滅の危機に瀕しているものも。エトーシャのゾウはアフリカで最も大きく、4mにもなります。約340種の鳥類、さまざまな種類の爬虫類、げっ歯類、ヘビも生息しています。

エトーシャには約60の泉や水飲み場があるため、野生動物の観察に最適で写真撮影のチャンスがあります。水飲み場へは、野生動物の邪魔にならないよう、できるだけ音を立てずにゆっくりと近づいたり離れたりする必要があります。公園には主に3つのレストキャンプがあります。（オカウクエジョ、ハラリ、ナムトニ）アフリカンスタイルの豪華な茅葺き屋根のバンガローに宿泊することができます。各キャンプには風光明媚な水飲み場があり、レストランやショップ、スイミングプールなどのレジャーエリアもあります。

夜: Halali Resort キャンプなど

3日目

朝食後、水飲み場を最後に訪れ、ウィントフックへ戻ります。

昼食頃、ウイントフークに到着。ご滞在のホテル、ロッジにお送りします。