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エアーズロック&キングスキャニオン2泊3日パッケージ(航空券+宿2泊+ウルル、オルガの日本語観光+キングスキャニオン英語観光)シドニー発

  • エアーズロック&キングスキャニオン2泊3日パッケージ(航空券+宿2泊+ウルル、オルガの日本語観光+キングスキャニオン英語観光)シドニー発
  • アボリジニの言葉で「多くの頭」と言う意味のカタジュタ
  • オルガで人気のウォルパ渓谷の広大な荒野の景色!
  • 真っ赤に染まったエアーズロックは必見です
  • はなだ色に染まる空にそびえるウルルの神秘的なシルエット
  • 世界の中心で愛を叫ぶのロケ地となったキングスキャニオン
  • 切り立った崖を横目にキングスキャニオンに登ります
  • 様々な形の岩を見て歩くのも楽しみのひとつ
  • エアーズロック&キングスキャニオン2泊3日パッケージ(航空券+宿2泊+ウルル、オルガの日本語観光+キングスキャニオン英語観光)シドニー発
  • アボリジニの言葉で「多くの頭」と言う意味のカタジュタ
  • オルガで人気のウォルパ渓谷の広大な荒野の景色!
  • 真っ赤に染まったエアーズロックは必見です
  • はなだ色に染まる空にそびえるウルルの神秘的なシルエット
  • 世界の中心で愛を叫ぶのロケ地となったキングスキャニオン
  • 切り立った崖を横目にキングスキャニオンに登ります
  • 様々な形の岩を見て歩くのも楽しみのひとつ
  • エアーズロック&キングスキャニオン2泊3日パッケージ(航空券+宿2泊+ウルル、オルガの日本語観光+キングスキャニオン英語観光)シドニー発
  • アボリジニの言葉で「多くの頭」と言う意味のカタジュタ
  • オルガで人気のウォルパ渓谷の広大な荒野の景色!
  • 真っ赤に染まったエアーズロックは必見です
  • はなだ色に染まる空にそびえるウルルの神秘的なシルエット
  • 世界の中心で愛を叫ぶのロケ地となったキングスキャニオン
  • 切り立った崖を横目にキングスキャニオンに登ります
  • 様々な形の岩を見て歩くのも楽しみのひとつ

4.8 / 5

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36件のクチコミ

星5つ (28)
星4つ (8)
星3つ (0)
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星1つ (0)
ファミリー (6)
友人・同僚 (12)
カップル (2)
一人参加 (16)
その他 (0)

このツアーに参加されたお客様はサインインの上、クチコミをご投稿いただけます。旅の思い出に、また今後参加を考える方のために、ぜひツアーの感想をお寄せください。

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ツアーに参加いただいたお客様の声

言葉は要らない ウルルサンセット

評価:
参加者名:
匿名希望

太陽の傾きに合わせて刻一刻と微妙に色を変えるウルルを正面から鑑賞できます。
たくさんの人が来ているので、写真を撮る場合は早めに場所の確保をしておいたほうがよいと思います。

ウルルに向って右手方向にやや小高い場所があり、そちらは人が少ないので静かに鑑賞するには良いかと思います。
6月のエアーズロックは朝晩冷え込むとの情報でしたが、ダウンジャケット1枚あれば十分で、ハエもいないし、日中は薄手の長袖でちょうどよい気候なので旅行には適していると思います。

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言葉は要らない ウルルサンセット

参加日
2016年06月
参加形態
一人参加
参加人数
1人

行ってよかった!キングズキャニオン

評価:
参加者名:
匿名希望

事前の下調べでは、体力に自身のある人じゃないといけないとか、誓約書のような書面を求められるとか、そのような情報に触れ、不安がありましたが、「ガイドを頼りにマイペースで行こう」と行きたい気持ちが勝り思い切ってリムウォークに参加しましたが、行って本当に良かったと思います。
コース最初の急勾配の約500段の階段状の山道がハードですが、脇に避ける幅はありますので、休み休み登れます。

ただし、柵が無いので足がふらつくなと感じたら無理せずゆっくり登ると良いと思います。
登りきった後のコースは高低差がさほどありませんので、もう大丈夫です。
大陸ならではの雄大な景色は絶景です。
ウルルやカタジュタとはまた違う感動がありますので、ぜひお勧めしたいです。
出発は朝早いのでダウンジャケットを着ていましたが、日が登ってからは半袖シャツでちょうど良い暑さになりますので、冬のこの時期は暑すぎず快適に登山できると思いました。
日焼け止め、サングラス、帽子、トレッキングシューズは必要です。

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行ってよかった!キングズキャニオン

参加日
2016年06月
参加形態
一人参加
参加人数
1人

カタ・ジュタとエアーズ・ロック

評価:
参加者名:
TETSUJI

エアーズロック空港に到着後、ホテルまで送ってもらえます。エアーズロック・リゾートの全てのホテルに送迎してもらえろので心配無用です。

夏の期間は到着後、午後4:00からカタ・ジュタのツアーに出発します。砂丘展望台からカタ・ジュタとウルルを見たあと、カタ・ジュタのワルパ・ジョージ・ウォークに行きます。ワルパ渓谷の終点まで往復する2.6Kmのウォーキングです。巨大な岩の壁の隙間を歩きながら見学します。風が強いので帽子が飛ばされないように注意してください。夕方でも西日が強烈に強いのでサングラスと日焼け止めは必須です。また、ウルル・カタジュカ国立公園内は水1Lを持参するよう指導を受けているそうなので1Lの水が必須です。赤土の砂で靴やズボンの裾が汚れますので、汚れてもよい服装での参加が必要です。
最後に、ウルルのサンセット会場からウルルのサンセットを見学します。オプションでシャンペンとおつまみ付$30があります。
また、3日目はAM4:45に出発して、ウルルのサンライズ会場に行きます。ここでは、朝のティーをいただいて展望台からウルルのサンライズを見学します。参加者が多いので出遅れると展望台の良いポイントは確保できません。写真撮影の絶好のポイントを狙いたい人はお茶はあきらめて一目散に展望台へ行くのが良いと思います。その後、ウルル登山口へ案内されますが、登山ができない場合は、マラ・ウォークとクニヤ・ウォークをガイド付きで体験します。途中、民族文化センターにも立ち寄ります。
ホテルに10:15頃に戻りますが、空港へ向かうバスがすぐに迎えに来ます。ガイドさんがチェック・インまで見届けてくれます。
ウルルとカタ・ジュタを満喫できるツアーでお勧めです。

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カタ・ジュタとエアーズ・ロック

参加日
2015年12月
参加形態
ファミリー
参加人数
2人

キングス・キャニオン・リムウォーク

評価:
参加者名:
TETSUJI

早朝4:00に出発してキングス・キャニオンに行きました。キングス・キャニオンまではバスで約3時間かかります。

ツァーの参加者は約30名で半数が日本人でした。ガイド(英語)さんは2名でリムウォークも案内してくれます。途中、キングス・クリーク・ステーションで朝食(ツアー代金に含まれる)を食べた後、キングス・キャニオンに行きます。この時期、最高気温は37℃前後だそうですが、湿度が極端に低いので、それ程暑さは感じません。リムウォークの前半は急斜面を登るので汗をかきますが、あっというまに乾いてしまいます。水を2~3L必ず持参するように記載されていますが1Lで十分です。日本の夏の蒸し暑さに比べればとても快適です。ただし、日差しが強いのでサングラスと帽子、日焼け止めは必需品です。また、夏の時期はハエ(デザート・フライ)が沢山いるので、気になる人はハエ除けネットがあった方が良いです。リムウォークは全行程6kmで約3時間です。ガイドさんはペース調整の休憩を何度もとってくれるので体力に自信がないからぺースについていけないのでは?といった心配はいりません。リムウォーク終了後、キングス・キャニオン・リゾートでランチ(個人払い)になります。ランチ終了後は、ソルトレークに寄って、ホテルに戻ります。オーストラリアの雄大な自然を満喫できるお勧めのツアーです。

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キングス・キャニオン・リムウォーク

参加日
2016年01月
参加形態
ファミリー
参加人数
2人

二回目のエアーズロック観光、新しい感動!

評価:
参加者名:
TSUYOSHI

二回目のエアーズロック観光、新しい感動!6月ごろ、初めてエアーズロック観光します、選らんたコース:シドニー発、世界遺産エアーズロックへの2泊3日ツアーパッケージ。エアーズロックで2泊した後はケアンズへ。

ケアンズ、エアーズロック、シドニーの3都市滞在しました。その時、エアーズロックがとてもいい天気でした、ウルルもバス二回目を回した時、ケートーを開けました、登るいいチャンスですが、靴などの準備が不足なので、勇退しました。今回もいい天気ですが、風が強いなので、登り口ケートーをずっと閉めまして、残念でしたが、二日目のキングスキャニオンウォーク約3時間で、キャニオンの崖の上に上り、ワタルカ国立公園のダイナミックな景色を見ながら、感動しました。本当に楽しいでした。

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二回目のエアーズロック観光、新しい感動!

参加日
2015年09月
参加形態
カップル
参加人数
2人
  • SALE

10%OFF

A$1,492

(¥159,035税込)

  • 日本語
  • 1人OK
所要時間
3日間
最少催行人数
1名
※実施に必要な最低限の参加人数。1名でも申込可能。
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