エアーズロックバイクツアー(タンデムライド) ※2023年催行中止

自分で運転しないけれども、風を感じられるし、個人的には、防寒対策もしたので、全く問題なく楽しめました。色々な質問にも答えてくれて、個人ガイド役も勤めてくれました。

バイクツアーのクイックスピンに参加しました。
ドライバーの後ろに2人乗りするタイプがよかったけれど、満席だったため、急きょトライクに変更。

ドライバーさんはとても温厚で、終始安全運転（時速80KM）。
エアーズロックがバッチリ見える場所まで行き、たくさん写真を撮ってもらいました。サンセット、サンライズとは別の場所で、時間も4時からとずれていたため、ほかの人は誰もおらず、ウルルをゆっくり独り占めできました。
トライクは思ったより風圧を受け、ヘルメットがゆれて、手で押さえていないと無理でした。首の皮もピリピリ動くほどです。”だから峰不二子はスカーフを巻いているんだな。”とか思いながら風圧に耐えました。1時間のウルル一周クルーズと迷いましたが、30分でよかったです。9歳の息子も大満足。写真を見るとどのツアーよりイキイキしていて嬉しそう。楽しい思い出をありがとうございました。

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バスの車窓から近ずくエアーズロックとは、迫力がちがいました
真近にグングンせまって来る感じです
タンデムして、走ったままビデオも撮れて、帰国後もバイクツアーを楽しむ事が出来ました
英語は殆どできまぜんが、全く問題ありませんでした
エアーズロックのツアーのなかで、親子共、一番楽しかったです。

一般的なツアーパンフには載ってないこのツアー。
その為か、日本人で参加していたのは私たちだけでした。

ハーレーが迎えに来た際、他のツアーのピックアップを待っていた日本人カップル(新婚さんと思われる)の男性(複数!)から羨望の眼差しで見られ、また、エアーズロックの側で休憩していた際、どっかの外人男性が、ハーレーとエアーズロックの写真を撮りに来ました。
オーストラリアの赤い砂漠に鉄の馬はよく似合う。

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