アルゼンチン側イグアスの滝1日ツアー【プエルトイグアス発】

アルゼンチン側のイグアスの滝をじっくり歩いて見て回れて良かった。ガイドさんも英語が流暢で問題無く回れた。

欠点を一つ言うなら、最後の見所を見た後、ガイドがどっかに行ってしまい、次にどこに行くのか分からなかった所、同じグループのチリ人の方が他のイグアスの滝のスタッフにどこに行けば良いのかスペイン語で聞いてくださり、なんとかレストランがある所まで行き、昼食を各自購入し、食べ、食べ終わった頃にガイドがやっと現れた。
このことがなければ大満足でした。いろいろな国の方々とのグループツアーで楽しめた。ホテルのお迎えも時間通りで、帰りもしっかり送ってくれた。
現地ツアーの旅行会社はWhatsAppでツアーの詳細を前日に知らせてくれて良かった。

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ツアー内容は現地（イグアスの滝）到着後は自由行動と思っていましたが、実際はガイドと一緒に回るようになっていました。まず、列車で悪魔ののどぶえまで行き、その後列車で中間駅まで戻りアッパーサーキットを回り昼食後、ローアーサーキットを回るコースが所定のルートでした。

が自身はボートに乗りたいとリクエスト（us50ドル追加※カード使用不可）したので午前の部はガイドや他のツアー客と一緒に回り、午後はボートライドに1人だけ変更してもらいました。個人的な意見ですがボートライドは必須だと思います。季節的に肌寒い時期でしたが貴重な体験です。大量のみずをかぶるので水着は必須。後ウォータープルーフ付きカメラとゴーグルもあったが便利です。最後に公園入場料は700ペソに値上がりしていましたがクレジットカードが使えるようになっていました。公園には荷物預けロッカーもあるので翌日も午前中一人で滝に行き悪魔ののどぶえとアッパー、ローアーを散策しそのまま空港へ直行しました。自由行動であれば1日で悪魔ののどぶえ及びアッパーとローアートレッキングとボートライドは十分可能です。もう1日あればブラジル滝も。自身はブラジルワールドカップの時にブラジル滝は行ったので今回は見送り。

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南米に来たらぜひ見たいと思っていたイグアスの滝。想像以上の迫力で、特に悪魔の喉笛は感動しました。

今後滝を見ても、これ以上の迫力は望めないだろうと思います。天気予報は雨でしたが、降ったりやんだりで観光には影響なかったです。悪魔の喉笛はアルゼンチン側にあるので、ぜひお勧めです！

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