カート

新規登録する

連携済みのアカウントでログイン

  • Google
  • Facebook

2023年不催行 ムサンダム半島クルーズ 1日ツアー

  • 2023年不催行 ムサンダム半島クルーズ 1日ツアー
  • フジャイラのディバからクルーズに出発
  • エメラルドグリーンの海が広がるサンダム半島の海
  • きれいなポイントではスイミングやスノーケリングをどうぞ
  • 石灰岩の岩山が連なるサンダム半島独特の風景
  • 2023年不催行 ムサンダム半島クルーズ 1日ツアー
  • フジャイラのディバからクルーズに出発
  • エメラルドグリーンの海が広がるサンダム半島の海
  • きれいなポイントではスイミングやスノーケリングをどうぞ
  • 石灰岩の岩山が連なるサンダム半島独特の風景
  • 2023年不催行 ムサンダム半島クルーズ 1日ツアー
  • フジャイラのディバからクルーズに出発
  • エメラルドグリーンの海が広がるサンダム半島の海
  • きれいなポイントではスイミングやスノーケリングをどうぞ
  • 石灰岩の岩山が連なるサンダム半島独特の風景

3.9 / 5

star star star star star

19件のクチコミ

星5つ (6)
星4つ (9)
星3つ (2)
星2つ (0)
星1つ (2)
ファミリー (5)
友人・同僚 (6)
カップル (6)
一人参加 (2)
その他 (0)

このツアーに参加されたお客様はサインインの上、クチコミをご投稿いただけます。旅の思い出に、また今後参加を考える方のために、ぜひツアーの感想をお寄せください。

絞り込み:

ツアーに参加いただいたお客様の声

のんびり遊覧

評価:
参加者名:
匿名希望

朝のホテルピックアップは予定時刻を10分程過ぎていました。口コミで上手くピックアップ時間の変更など連絡が取れなかったという内容を目にしたので予定時刻を10分過ぎたらすぐホテルのフロントから電話をしようと思っていたらちょうど来てくれました!

途中でバスに乗り換えていろんなところから来ている人たちと合流し、ムサンダムへ向かいました。

国境越えもスムーズでした!
船はとても快適で、天候にも恵まれとても気持ちの良いゆったりとした時間を過ごすことができました。
みなさんは船に乗った途端に水着に着替えはじめ準備万端でしたが、私は水着に着替えずのんびり過ごしました。スピードボートやバナナボート、シュノーケル、釣りもできるので何かしらで楽しむことかできます。シュノーケルは何も見えなかったそうです。釣りは、簡易な釣り道具を渡されたます。全員一匹も釣れませんでした。笑
ビュッフェランチも十分な味で、水やジュース、オレンジやリンゴも常に食べれるので何不自由無く過ごせました。
何より、雄大な景色を眺めながらのんびり過ごせたことが一番の贅沢です。自分たちでは行けなかったと思うのでツアーに参加してよかったです!
記念にパスポートにオマーンの入国スタンプがほしかったです。笑

もっと見る

のんびり遊覧

参加日
2020年01月
参加形態
カップル
参加人数
2人

贅沢な1日

評価:
参加者名:
匿名希望

今回はムサンダムツアーでお世話になりました。
集合は7時でしたが6時30分にフロントから呼び出しがあり。

係員にバウチャーを見せ「7時集合となっていますよ」と言うと係員は「6時30分当ホテルに集合」のメールを見せてきた。車には他のホテルから来たツアー客が乗車待機していた。5分遅れで車に乗り込みました。
車はガソリンスタンドで別のバスに乗り換え、そこから約3時間の長旅が始まる。移動間は日本では見られない岩山(草木が無い)山脈を眺め、国境では銃を持った兵士が常駐し緊迫した国境越えを経験した。
港では2台のバスから1艘の船に乗り込み出発。この日のツアー客はヨーロッパ系、アメリカ人、中国人等で日本人は私達夫婦以外はいませんでした。
約1時間で岩山の間にある小さな砂浜で大休憩となる。バナナボートあり砂浜で遊ぶのもあり。海は透明度が良いと言えず、熱帯魚がいるわけでないのでスノーケリングには向いていません。「海底から石油が出ているのでは?」という話もありましたが、水面には油がみられない。しかし水面付近の岩は黒く変色していることと、海から上がると身体がかすかに石油臭かった。
着替えは更衣室が無いので腰にバスタオルを巻いて行った。この日は女性は泳いでいませんでした。
昼食はビュッフェスタイルでした。釣りは乗客全員で行ったが誰も釣れませんでした。
その後、1時間かけて港に戻ったのが15時頃。船からバスまでは係員がいないので間違わないように注意。バス車内では人数点検は行いませんでした。そこから3時間かけてドバイに戻りました。
ドバイの都会を見るのもいいですが、日数に余裕があればムサンダムのような中東の別の顔を見るのも貴重な経験だと思いました。

もっと見る

贅沢な1日

参加日
2019年12月
参加形態
ファミリー
参加人数
2人

とにかく酷くて、最低なツアーでした

評価:
参加者名:
匿名希望

とにかく酷くて、最低なツアーでした。

ピックアップは1時間も待たされ、マイクロバスに混乗したインド系の3家族は親も子もずっとうるさく、菓子のクズだらけ。

国境では中国系の1人が顔を見せなかったとかで、国境の担当者が怒り出し、1時間も放置させてしまう。

やっと乗船したと思ったら、インドの列車を思わせる様相で、船中ハエだらけでした。岩の山肌は壮観な景色ですが、それ以上のものは何もなく、海は汚い緑色でドブ臭く、結局入ることもできませんでした。

唯一救われたのはランチビュッフェと言う名のカレーで、昔のキャンプのようで普通に食べられました。

それも束の間、もう早く帰らせてもらいたいのに、灼熱の中、何も釣れるはずのない釣りタイムが続き、しまいには急に始まったブレイクダンサーの踊りの下手さに、思わず苦笑いしか出ませんでした。

ちなみに帰りの国境は混雑で2時間掛かりました。

この憤りをどうしていいか分からず、同じような被害者を出さないために口コミを書きました。

このツアーはUAEやオマーンの印象を悪くするだけなので、絶対にオススメしません。本気で返金を検討頂きたいレベルです。

せっかくの旅行の大切な1日が無駄になりました。残念です。

もっと見る

2023年不催行 ムサンダム半島クルーズ 1日ツアー

参加日
2019年05月
参加形態
カップル
参加人数
2人

大自然を満喫出来たオマーントリップ

評価:
参加者名:
匿名希望

送迎に不安な口コミもありましたが、時間通りにガイドさんが来ました。バンの中にすでに2人の外人親子が乗っており、私達が乗った後にオールドタウンのホテルに向かいそこでタイ人カップルを乗せて、1時間程高速を走ったところのガソリンスタンドで休憩しました。

そこにもう1台バンがやって来て、また外人の方7名と合流して目的地に向かいました。
目的地まで向かう景色も、日本では絶対に見られない景色で飽きませんでした。
国境越えも、ヨーロッパや北米では味わえない雰囲気で緊張しましたが良い体験になりました。
ムサンダム半島も日本にはない絶景で、海の透明度は良くありませんが、泳いだり、釣りをしたり、カヤックをしたり楽しめました。
少人数でしたので、船の中もゆったり過ごせて、言葉は通じなくてもみんな仲良くなりました。飲み物も食事もおやつもたくさんあり、いつでも食べれて良かったです。スタッフの方もフレンドリーで親切でした。最後にスピードボードで参加者みんなで湾の中を滑走したことが良い思い出です。

もっと見る

大自然を満喫出来たオマーントリップ

参加日
2019年02月
参加形態
ファミリー
参加人数
2人

貴重な体験に大満足!

評価:
参加者名:
匿名希望

送迎に不安な口コミもありましたが、時間通りに問題なくお迎えが来ました。
最初はマイクロバスに、私達を含め6人で出発して、途中のトイレ休憩のガソリンスタンドで別のマイクロバスから7人乗り移ってきました。

途中の首長国の街並みも砂漠も見れて、オマーンの国境越えは貴重な体験でした。
オマーンで船に乗ってのクルーズは、優雅で、食事も飲み物もおやつも十分にあり、スタッフの方も新鮮で陽気で楽しかったです。
シュノーケルは、透明度が悪いのでできませんが、リラックスして泳ぐには最適です。バナナボートやカヌーもあり、全員で釣りもやりました。
ビーチにも上陸し、船に戻る途中にスピードボートで湾内を滑走してスリル満点でした。船には参加者14人ほどいましたが、日本人は私たち2人だけ、でも皆さんと和気あいあい楽しめました。ビーチにも他の船にも日本人はいなかったので、まだ日本人には馴染みがないのかもしれないですね。時間があったら是非参加してみて下さい。ドバイとは別のアラブが体験できます。

もっと見る

貴重な体験に大満足!

参加日
2019年02月
参加形態
ファミリー
参加人数
2人

このツアーの催行期間は終了しました。次の催行予定についてはお問い合わせください。

お問い合わせ

  • 日本語
  • 1人OK
  • お気に入り登録
所要時間
約12時間
最少催行人数
5名
※実施に必要な最低限の参加人数。1名でも申込可能。
営業時間&サポートについて
新型コロナウイルス感染症以降、営業時間を短縮し、電話での予約・お問い合わせの受付けを停止いたします。ご迷惑をおかけいたしますが、ご質問などはお問い合わせフォームより送信ください。

営業時間 平日(月~金曜日) 9:00~12:00

お問い合わせフォーム

  • メールマガジンを購読するメールマガジンを購読する
  • FacebookFacebook
  • TwitterTwitter

お気に入り登録

PAGE TOP